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色の名前と言葉の辞典888

桜井輝子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784487815708
ISBN 10 : 4487815703
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

小説・歌詞・台詞・キャラ・品名・ファッション・趣味など知りたい色が見つかる!一生使える!日本の色・世界の色・流行の色…誰かに話したくなる色の物語が満載!

目次 : 赤・ピンク系の色の名前/ 橙系の色の名前/ 黄系の色の名前/ 緑系の色の名前/ 青系の色の名前/ 紫系の色の名前/ 茶系の色の名前/ 白系の色の名前/ 灰系の色の名前/ 黒系の色の名前/ 金銀銅系の色の名前/ テーマ別色の名前/

【著者紹介】
桜井輝子 : 東京カラーズ株式会社代表取締役。日本色彩学会正会員、色彩検定協会認定講師、インテリアコーディネーター。人に役立つ色彩の提案、企業の商品をより魅力的に演出するためのカラーコンサルティングや研修、大学・専門学校での色彩学講師、色彩教材の企画制作など、色にまつわるさまざまな分野で活躍。2014年には日本人として初めてスウェーデン国家規格ナチュラルカラーシステム(NCS)の認定講師資格を取得し、その普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ままこ

    和洋バリエーション豊かな色の名前や由来など、色に関する知識を楽しめる。初めて知る色名も沢山あった。蜥蜴色ってのもあるんだ。系統別に色彩が載っているので見やすい。和の色は名前も含めイマジネーションを掻き立てる。888という数字にもこだわりがある編集後記も良かった。

  • キリル

    日本の色、世界の色、そして流行の色から888の色やそれらの名前の由来について解説された本。同じ色じゃないかと思った色もCMYKの値を見るとしっかり違っていて、色が本当に絶妙な差異で捉えられていることがよく分かります。解説には色名の由来だけでなく、小ネタもたまに挟まっていて勉強になりました。色は系統別に分けられていて、それぞれの系統の特徴が説明されているのもよかったです。テーマ別の紹介も面白かったです。色にまつわる言葉や慣用句の紹介もあり、まさに「色に関する言葉の辞典」という感じです。

  • 遠い日

    色の和名、洋名ともに絶妙な表現でつけられているなぁと感じます。和名が特に好きなのですが、日本人の感性の襞を掬い取って季節に対する細やかな眼を感じます。たくさんの色を見ていくうちに気持ちがだんだんと落ち着いてくる。色の世界はすてきだな!

  • ganesha

    赤ピンク、黄、青、茶など12の基本色彩ごとに日本や世界の色の名前が紹介されている。巻末の画家や歴史上の人物、ブランドの色などが興味深く最後まで楽しく読了。むささびいろに衝撃を受けた。七色じゃない虹色ってあるのね。

  • skr-shower

    登録忘れ。購入しようかと思ったが、別の色彩の本にすべきか…

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