Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• Aya Murakami

  読了日：2025/11/01

  通院先の啓文社で購入した本。 太ったマリンちゃんといつぞやの森山を置き去りにしたクズが登場。周りに流されるだけのクズにはなりたくないですね。救いはあったけど…。救いがあったのはクズだという自覚があったせいかな？

• どあら

  読了日：2024/06/24

  療養中に妹から借りて読了。小林とミヨちゃんのお話が素敵💖マリンちゃん…、まるまるしてる〜😅

• みい坊

  読了日：2024/06/22

  ふくまるをはじめ猫さん達が可愛い。まりんちゃんが途轍もなく太ってしまうエピソードには我が家の猫さんたちを思いドキリとしてしまった。森山先生をめぐる話が中心。その中でお義父さんの「断りにくいからや可哀想だからだけで誰かと関係を築いちゃだめだよ。相手に失礼だ」と言う言葉がグサっと刺さった。猫と音楽、私の大好きなテーマに温かいエピソード。今回も何度も読み返して、その度に気持ちが柔らかくなっていく。大好きな、大好きな物語だ。

• 葉鳥

  読了日：2024/12/15

  最初の見開きカラーが好き。マリンでか…！甘やかしすぎも良く無いね…。良春のバンドで蒸発したメンバーの代打探しがメインの巻。神田義父の「可哀想だからだけで誰かと関係を築いちゃだめだよ。相手に失礼だ。やるなら自分がやりたいと思ったことをやりなさい」と声をかけるシーンが良かった。流されて蒸発した元メンバーと神田の会話で、神田がクズクズ連発しているのが新鮮だった。動物園で虎を眺める神田と小林の4コマが好き。

• ささきち

  読了日：2024/08/03

  小林が音楽界の上澄みである神田達の指導を何十回と受けながら即座に投げ捨てるとか友人だから許されてるけど他所に噂が流れたら刺されてもおかしくない話だよなｗ小林に教えることなんてない！と思いきや逆に教わることになり普通にできないなら体に覚え込ませればいいという肉体言語でやっと弾けるようになったが、贈る相手である奥さんはピアノが弾ける人じゃなくて小林のことを愛しているのだとノロケ落ちだったがそれもまたよし！日比野からマリンを預かることになった神田だけど･･･まじ日比野許せねぇよ！デブニャンは可愛いけど太らせる

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