愛で世界が変わる ネオ・スピリチュアリズム講話

人類の三大迷信―「幸福は物質から得られる」「安全は武器で守られる」「神は外にいる」。この三大迷信が、人類の政治、経済、教育、宗教の文明を作り、今、地球を破滅に導きつつある。貴方の愛から世界が変わる。１００人の愛で地球が変えられる。これがネオ・ｓｐｉｒｉｔｕａｌｉｓｍの真理―この奥に、イエス・キリストがいる。

目次 : 第１章　貴方は再生の日の決断を思い出しましたか/ 第２章　霊的真理を普及するためのポイント/ 第３章　心霊研究発生の意味/ 第４章　神のペンダントを磨け/ 第５章　宇宙は神の学校/ 第６章　光の使徒を選ぶのは貴方自身です/ 第７章　光に光を加えるもの

【著者紹介】
桑原啓善 : ペンネーム・山波言太郎。詩人、心霊研究家、自然音楽療法研究家。不可知論者であった学生時代に、心霊研究の迷信を叩こうとして心霊研究に入り、逆にその正しさを知ってスピリチュアリストになる。浅野和三郎氏が創立した「心霊科学研究会」、その後継者脇長生氏の門で心霊研究三十年。氏の没後「生命の樹」を創立してネオ・スピリチュアリズムを唱道し、１９９９年でくのぼう革命を遂行。現在は「リラ自然音楽研究所」を設立して、地球の恒久平和実現のために、地球人の魂の癒しと進化の実践活動を展開中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）