Books

捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る 1 ガンガンコミックスup!

桐野壱

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784757577121
ISBN 10 : 4757577125
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • exsoy

    騙され追放された令嬢が隣国で司書になる。幸せと言いつつ翳のある雰囲気が抜けない。

  • のれん

    目が良い。 書き込まれた柄ではなく、シンプルな目の輪郭のみで表情を作っている。カンナの侮蔑やシルフの恐怖、喜びといった目力を、グラデーションがなく陰影がクッキリした切り絵のような背景がより目立たせている。 物語としてはお伽噺のその後、語りの魅力がテーマ。音がない漫画で矛盾するようだが、活字に囚われない音が乗った語りは人の頭に強く残る。 彼女の台詞という散文詩を通して、お伽噺の幸せを考える。悪役を殺せば寓話は幸せか。悲劇は喜劇には変えられないのか。使い古されたテーマだが、どう調理するか、期待。

  • しぇん

    Kindle Unlimitedで。原作未読。婚約破棄される悪役令嬢物なんでしょうが、なんでこれでここまでされてしまうのか意味不明ですが、どうなってしまうのか?は興味惹かれました

  • ホシナーたかはし

    表紙がなぁんとなく藤田和日郎先生ぽくて気になり購読、内容も藤田先生のような、けっこう切り込みすぎな内容。つか悪役令嬢が退場後、ヒロインたちは「幸せに暮らした」て、どう幸せなのか詳しいことが描かれていない事に、本作を読んで気づきました。

  • Decoy

    展開はありふれているが、独白中心のお話の進め方も、雰囲気も、極めてユニークで惹き付けられる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items