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廃墟の歩き方 探索篇

栗原亨

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784872572896
ISBN 10 : 4872572890
Format
Books
Release Date
May/2002
Japan

Content Description

山中にそびえる一大レジャーランド、戦前の隔離病棟、苔むした巨大ボーリング場、狂気に満ちた廃病院…。日本全国の廃墟を紹介し、探索における危機管理・装備などあらゆる情報を網羅した完全ガイドブック。

【著者紹介】
栗原亨 : 1966年、東京生まれ。廃墟探検家。幼少の頃から廃墟の魅力に取り憑かれ、探索した総物件数は300件以上にのぼる。管理人を務める廃墟紹介サイト「廃墟Explorer」は質量ともに廃墟界No.1を誇っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nyaoko

    廃墟に行く、歩く、そのための注意事項。またはノウハウ。は、私には必要ないけど、廃墟跡の写真を見るのはやっぱり好き。ただ、カラーでないのが非常に残念。

  • ma-bo

    写真が白黒ページが多かった。ある意味ノスタルジックを感じて良かったのかも。 探索の際のアドバイスや注意事項も書かれておりマニュアル本としての側面もあり。

  • HERO-TAKA

    2002年発行と少し古いが、だからこそ今は解体されてしまった建物も楽しめるのかもしれない。「松尾鉱山」「摩耶観光ホテル」「軍艦島」のようなメジャーどころから、名もなき廃屋まで、色々な廃墟の姿が楽しめる。仕方がないことだが、カラーは少なく白黒写真が多いのが玉に瑕か。「歩き方」を自称しているだけあって、廃墟を歩く際の心構えや危機管理、装備やポイントなどが具体例を出してしっかりまとめられている。いの一番に法律に触れているが、この本で紹介された場所に訪れた際は、ちゃんと許可をとったんですよね……。

  • だーぼう

    探索時の危機管理マニュアルが通用しない。廃墟自体が物珍しくなったという新時代に突入したから。ブログに感想を書きました。

  • 山田太郎

    軍艦島に行きたい。ますます行きたい。あとは沖縄のホテル。つぶれた精神科の病院は廃墟がよくに似合う。

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