Books

Uiデザイン みんなで考え、カイゼンする。

栄前田勝太郎

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784844368595
ISBN 10 : 4844368591
Format
Books
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

制作→共有→評価→改善。フローがわかる本。

目次 : 1 Webサービスの“カイゼン”と運用/ 2 UIデザイナーは何をどうデザインする?/ 3 「ビジネス視点」でサービスを成長させる/ 4 「ユーザーリサーチ」でサービスを改善する/ 5 「デザインシステム」を作り育てよう/ 6 デザインワークをチームで協業する

【著者紹介】
栄前田勝太郎 : 映像制作会社、Web制作会社を経て2002年にフリーのディレクターとして独立、2005年に有限会社リズムタイプを設立。BtoB向けのWebサイトの企画・構築・運用の実績多数。現在は主にWebサービスのグロースハックやチームビルディングに関わりつつ、対話の場をつくることにコミットしている

河西紀明 : 合同会社DMM.com Design Strategist,UI/UX Designer。地域情報出版社のサービスデザインからキャリアをスタートし、フリーランスのWeb開発者やコンサルタントを経て現職。デジタルコマース事業のグロースや開発チームの組成などに携わる。ビジネス設計からテックもこなすユーティリティなデザイナー

西田陽子 : Quipper Limited,UI/UXデザイナー。Web制作会社にてベトナムオフショア開発のディレクション、医療や育児系サービスのプロジェクトマネジメントやUIデザインを担当。現在は教育サービスのUIデザイン、学校教育現場や海外プロジェクトでのユーザーリサーチに従事。副業でスタートアップのIA/UI改善を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • さぼてん

    良書。ちょうどチームの問題を解決してくれそうな本。しかし、制作側が改善を試みても依頼側も変わらなければチーム全体の生産性は上がらない。というかどう考えても依頼側が最低限の知識をもたなければ話にならない、と読んでて思いました。この本を読んでもらえばわかってもらえるかなあ。

  • yk

    チームでデザインを作り上げていくときのユーザーテストやインタビュー、どういったところをポイントにするかなどがさらっとまとまっていました。

  • ベガ☆

    参考書にする。仕事のデザインに通じるなぁ。枠組みや構造、全体像や流れの図鑑的な視覚的にわかりやすい。見てることが疲れない作りでよき。課題の見つけ方、PDCAサイクルとOODAループの話など、などたくさんのトピックを扱っているので、あ!そこちょっと知りたいと思ってた!というような、「あ〜、そこそこ」にいい塩梅に届く孫の手的な価値がある。

  • wdscratch

    チームに発生する仕事上・対人関係上でのありがちな問題をプロトタイプやデザインシステムを使って解決し、関係者全員で効率よく質の高いデザインを産み出していこうというお話。デザインのテクニックや参考書ではなくマネジメントの本。ブラックボックスを作らない事が大切。

  • yosk

    ユーザープロダクトを改善する上で、PdMとデザイナーたエンジニアが職種を越境してチームでどのようなプロセスを踏むべきか学びになった。 UIに限らずUXを高めるための体験/戦術的プロトタイピングの両輪を回すことや、ユーザーテストの設計の仕方、ユーザーテストの忠実度によってのツールの使い分けなど、そのhowを選ぶ背景の狙いがわかった。 下部にはインフォグラフィックがついているので本の振り返りもしやすそう。chapter6は少しパッチワークな部分も感じられたが、知見としては一番よかった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items