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ドーナツブック ドーナツ専門店のレシピと店づくり、ベーカリー & パティスリーのスペシャルドーナツ

柴田書店

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784388063802
ISBN 10 : 4388063800
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ベーカリー、カフェ、喫茶店、パティスリーにとっていまや欠かせない集客アイテム !! !

1970年にアメリカから大手ドーナツチェーンが上陸して以来、日本では約10年に一度の頻度で新しいスタイルのドーナツがブームとなり、定着していった。そしていま、またドーナツは新時代に突入。

全国的なドーナツ専門店の増加はもちろん、ドーナツが看板商品となり集客の要となっているベーカリーやカフェ、喫茶店、パティスリーなども多い。

本書では現在のドーナツブームを牽引する専門店やベーカリーに取材し、レシピを詳説。
専門店の魅力あふれる店づくりもあわせて紹介する。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    読み友さんの感想を読んで。単にレシピだけでなく、経営的な部分も紹介している一冊です。さすが柴田書店(専門料理など食関連雑誌の出版社です)、起業する人たちへの言葉に愛があります。レシピも多彩でとても面白く、特にスイーツ展開だけでなくセイボリーとしてのドーナツの可能性が紹介されている部分には驚かされました。でも、日本にはカレーパンがあるものね。どのお店にもうっとりしましたが、まずは近所の蔵前のお店に行ってみようと思います。

  • よこたん

    “外はサクサク、中はホロホロ。口の中で繊細にほどけるオールドファッション” あぁ、あれも食べたい、これも食べたい。かつては真ん中に穴があいていて、油で揚げてあって、砂糖がまぶされているものだった気がするが、今やドーナツの定義ってどうなっているんだろう。イースト生地、ケーキ生地、シュー生地などがあり、揚げがあり焼きがあり、塗ったり詰めたり挟んだりと、自由自在。形だっていわゆる穴のあいたドーナツ形にはとどまらない。紹介されている専門店の店内の雰囲気も素敵。やはりなかなかのお値段だ。そりゃそうだわね。

  • あんでぃあも

    少し前にはらドーナツの映画を見、神楽坂に行き食べました。なのでこの本もはらドーナツ目当て。でも他のお店も有名どころが載っていてしかも各店レシピふんだんに教えてくれちゃってます。太っ腹。私は作れないけど。えードーナツにこんな値段出すのぉ〜?と思ってたけど、作ってる工程やこだわりを知るとまぁたまに食べるものなんだし、いいよねという気持ちになります。可愛くて美味しいんだもん。致し方ないよ。

  • チョビ

    少数のお店のレシピだけでなく経営にも突っ込んでいる柴田書店の本らしい。なお。食べたことあるお味のドーナツもあったのだが、そのレシピがあるところに驚き、ただひたすら「ちょっと並んだけど買ってよかったー。」の世界に浸りました。

  • お抹茶

    ドーナツ店の紹介とレシピを紹介。柴田書店らしく,どちらかというと業者向け。粉や砂糖のメーカーや品種も記されていて,個数も十数個〜数十個分のレシピ。ミキシングや成形の方法も写真付きで細かく載っている。おうちのおやつでも大量製造品でもないまさに専門店のレシピという感じ。

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