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入社1年目からの仕事の流儀

柴田励司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784479795421
ISBN 10 : 4479795421
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

同じ時間でぐんと差をつける!働き方・マナー・人間関係など…仕事がわかる、すぐ変わる!ずっと役に立つ51の方針。5千人超を変革した人事のプロだけが知る一流の極意。

目次 : 足手まといでいい/ 単純作業にも発見がある/ メールは「反応待ち」にしない/ 予習・本番・復習はセットで行う/ メモは“ふり”でいい/ かっこいい“あいさつ”をしよう/ 敬語を軽く考えない/ 時間の使い方を考える/ 自分のために使う時間をつくる/ 報連相を自分基準にしない〔ほか〕

【著者紹介】
柴田励司 : 1962年、東京都生まれ。上智大学文学部英文学科卒業後、京王プラザホテルに入社。在オランダ大使館勤務を経て、京王プラザホテルで人事改革に取り組む。その後、組織人材コンサルティング会社のマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング(のちのマーサー・ジャパン)に移り、2000年に日本法人社長に就任。その後、キャドセンター社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブCOO、デジタルスケープ(のちのイマジカデジタルスケープ)会長、デジタルハリウッド社長等を歴任。2010年7月より株式会社Indigo Blueを本格稼働。代表取締役社長に就任。現在、会長を務める。2014年7月にはパス会社代表取締役CEOに就任。他に株式会社マードゥレクス代表取締役会長、株式会社ジヴァスタジオ代表取締役会長などを兼務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けんとまん1007

    基本的なことばかり51のポイントが書かれている。1年目だから許されるという視点もあれば、その前にというものもある。また、1年目から続けてほしい視点もある。実際、いくつかは、今、自分もやっていることもあるし、できていないこともある。ただ思うのは、このうち、一つでも二つでもやってみることが大切だと思う。以前、将棋の羽生さんの言葉で「本当の才能は、努力を続けること」というのを耳にして、なるほどと納得したが、それが基本かもしれない。

  • 課長からの課題図書。 1年目でどれだけ自分から動けるかが、その後に大きく影響するということがよくわかった。 私は筆者のように自分がやってきた事を堂々と説明できない…。自信がないのは成果がないから当たり前なのか…

  • やっこ

    どの会社に入社しても、その後の成長は自分次第だと思った。心で思ったことは即行動や、自分に執着しないや、メールをすぐ返すや、夜に1日を振り返るなど、これから気をつけるべきことが書かれていた。よくまとまっていて読みやすかった。

  • みお

    ☆アウトプットとしてかたちにするときの大原則はパッと見てわかるものにすること。言いたいことは数行にまとめ、チャートや図解などま使って見た人の頭にすぐ内容が飛び込んでくるものを心がける。 ☆関心の第一歩は、「自分がされたら嬉しいこと」を相手にもしたいと思うこと。 流儀って、なんだろう。いま私は、ちゃんと成長できてるのかな。この仕事って、なんだろう…。

  • Ashida

    仕事のできる人間になるには論理と情理を兼ね備えてこそだなあと思った。非常に基本的なことが多く書かれていたと思う。まずは簡単なことからきちんと1つ1つ実践していくつもり。

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