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リーダーの気くばり

柴田励司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295408895
ISBN 10 : 4295408891
Format
Books
Release Date
October/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

一流は上司、部下、同僚、顧客、そして自分と家族を大切にする。リーダーシップの99%は気くばりである。

目次 : 1 マネジメントは気くばりである(マネジメントはメンバーが最高の状態で働けるようにすること/ 遠心力型のマネジメントの時代 ほか)/ 2 気くばりに必要なスキル(人の話を「聞く」ということ/ 「表情」で話を受ける/ インプットされたものを「整える」/ 忖度ではなく「自分軸」を持つ/ 環境を好転させる「感謝」の気持ち)/ 3 人との関わり方の基本(すぐに行動を起こす/ 表情で語る力:いかに短く自分の意図を伝えるか/ 怒らずに伝える/ 余計なひと言を言わない/ 「忘れる」という気くばり)/ 4 身近な気くばり(家族編/ 部下編/ 上司編/ 同僚編/ 顧客・取引先編/ 自分編)

【著者紹介】
柴田励司 : 株式会社IndigoBlue代表取締役。上智大学文学部英文学科卒業後、京王プラザホテルに入社。同社在籍中に、在オランダ大使館に出向。その後、京王プラザホテルに戻り、人事改革に取り組む。1995年、マーサージャパンに入社。同社取締役を経て、2000年に38歳で日本法人代表取締役社長に就任。2007年に同社社長職を退き、キャッドセンター代表取締役社長に就任し、経営破綻していた同社を1年半でV字回復・黒字に転換。その後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COO、パス株式会社CEOを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しゅうこう

    中にはちょい昭和チックな内容もあるけど、リーダーが気配りができたり、気が効く人間であった方が良いというのは同意。人によっては「当たり前の内容だ」と思うだろうけど、会社の上司陣でこの当たり前のことを当たり前のようにできる人間、何人いるかなぁ。どんなポジションであっても相手に関心を示さずに自分の仕事を淡々とやるようでは、やがて組織の中で浮いていってしまうんだろうな。

  • takao

    ふむ

  • ともみ

    ⭐️読み返したい本!

  • おもち君

    当たり前の言えば当たり前の内容だが、まあ、書き連ねたものを読むと、出来ていること、いないことの棚卸しと振り返りにいいのでは?特に部下に対しての気くばりが、本書と真逆の組織は風通しが悪いことは間違いなし。

  • Kengo

    A -

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