Books

この「社則」、効果あり。

柳澤大輔

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396111175
ISBN 10 : 4396111177
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2008
Japan

Content Description

会社のルールや制度は、その個性を形で表した象徴のようなもの。そこで働く社員の目から見て、より身近なルールや制度を見つけられたかどうかが肝心。本書では、そうした格好の例をわかりやすく紹介する。

【著者紹介】
柳澤大輔 : 1974年、香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、サラリーマン生活を経て、1998年、学生時代の友人3人で、面白法人カヤックを設立。以来200以上のWEBサービスをつくり、現在、絵の測り売り、建築家マッチング、1アイデア100円ショップなど、ユニークなサービスを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • takao

    ふむ

  • Shun Kamiya

    紹介される社則自体は面白く、風変わりなものが多い。個人的には、多様な社則の紹介よりも、1つの社則が組織にどれほどの影響を与えているのかという深みを読みたかった。とはいえ、読みやすく、組織構成を検討する上での著者の探究心の鋭さ、執着心の強さが光っている。

  • nob

    ペット忌引きあり、失恋休暇あり、本名を使わない、サイコロで給料を決める。一見変なこれらの社則は、実はその会社の価値観と強く結び付いている。価値観が合わなければ、規則を導入したところでうまくいかないだろう。してみると、これら「変な社則」は、その会社が明確な(かつ平均から逸脱した)価値観を持っていることの証なのだ。

  • Tohru Soma

     普通じゃ考えられない社則。でもあったら嬉しいな〜、面白いなと思うことが本当に実施されている。こんな柔軟な考え方をできたら働くことが単純におもしろくなりそう。  ある意味結果を出せれば、方法は何だっていいと思う。こうあらねばならないというのは堅苦しい。

  • RASCAL

    この手の本を読むと、普通は一つ二つ、うちの会社でもいただき、みたいなアイディアがあるものなのですが、ことこの本に限っては、何も得るものはありませんでした。うちの会社って、つまらない会社なのでしょうか。読まなくても良かったかなと、ちょっと思っています。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items