Product Details
ISBN 10 : 4798160466
Content Description
目的や問題を正しく定義し、適切なデータを適切に活かして価値あるアウトプットにたどり着くための、成果に直結する考え方とテクニックを紹介!
目次 : 第1章 これからの時代に求められるデータ「活用」リテラシー―なぜ分析方法ではなく活用力が必要なのか/ 第2章 本当に正しい問題を正しいデータで解いていますか?―目的思考力:目的や問題とデータを結びつける力/ 第3章 「これが問題なんです」ってデータでどう言えば良いの?―現状把握・評価力:問題を表現する力/ 第4章 結果だけが言えればそれで良いの?―要因特定力:アクションにつなげる力/ 第5章 世の中「方策君」ばかり―全体構成力:ストーリー(論理)を組み立てる力/ 第6章 情報サマリー力で「すなわち…」を言えるようにする―情報集約力:情報から結論を導く力/ 第7章 「データで問題解決できる」という幻想―視野拡大力:データからさらに視野を広げる力/ 第8章 個人と組織のデータ活用力を高めるために―実現力:リテラシーを実現する力
【著者紹介】
柏木吉基 : データ&ストーリーLLC代表。多摩大学大学院ビジネススクール客員教授。横浜国立大学非常勤講師。慶應義塾大学理工学部卒業後、日立製作所にて海外向けセールスエンジニア。米国にてMBAを取得後、日産自動車へ。海外マーケティング&セールス部門、組織開発部ビジネス改革マネージャ等を歴任。グローバル組織の中で、数多くの経営課題の解決、社内変革プロジェクトのパイロットを務める。2014年、データ分析・ロジカルシンキングを武器とした問題解決トレーナとして独立。豊富な実務経験と実績に基づいた実践的研修・コンサルができる唯一の講師として高い評価がある。内閣府RESAS専門委員も務め、国、地方レベルでのデータ活用にも貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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しんた
読了日:2020/09/04
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読了日:2020/01/29
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読了日:2024/01/14
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読了日:2022/03/12
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