Books

ぼくらの瀕死のデモクラシー

枝川公一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784875863366
ISBN 10 : 4875863365
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2012
Japan

Content Description

原発事故、政治崩壊、メディア不信、貧困層拡大、右傾化…だから学びたい10代からのデモクラシー講座。

目次 : プロローグ 「民主主義の子ども」だった―1997.11/ 1 憧憬のアメリカ―1998.02‐1998.09/ 2 グローバリゼーションの罠―1998.12‐2001.12/ 3 9・11後の風景―2002.04‐2004.06/ 4 瀕死のデモクラシー―2004.10‐2006.10/ 5 デモクラシーの明日―2007.02‐2010.02/ あとがきに代えて フェイスブックのデモクシラー―2012.04

【著者紹介】
枝川公一 : ノンフィクション作家。1940年東京生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。出版社勤務を経て作家活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Miki Shimizu

    うーん。デモクラシーについて書いた本。自分なりの。アメリカ人が、民主主義のためにすぐ行動する感じはすげーなと思った。日本はなんか、形から入りました的な感じで、魂がないのかもなー。これから?かな?

  • 竹薮みさえ

    1940年東京生まれの戦後個人史として読めばいいと思う。福島菊次郎と20年差。この違いの大きさ。どちらも真実だ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items