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911・考えない・日本人

林秀彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784880862361
ISBN 10 : 4880862363
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2008
Japan

Content Description

アメリカ人の7割までもがブッシュ政権の捏造・自作自演と断定している9・11テロ事件。なぜ日本人は9・11テロ事件を疑問に感じないのか。報道に踊らされる日本人の脆弱性と洗脳構造の実態を斬る。

【著者紹介】
林秀彦 : 1934(昭和9)年東京生まれ。学習院高等科より1955〜61年、独ザール大学、仏モンプリエ大学に学ぶ。哲学専攻。柔道師範。松山善三氏に師事してテレビ・映画脚本家として活躍。「鳩子の海」「ただいま11人」「若者たち」「七人の刑事」など作品多数。1988年よりオーストラリアに移住。2005年、18年ぶりに帰国、九州・大分の山中に住まう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 猫丸

    コメントに困る本。なぜこの本が自室に存在するかといえば、それはもう僕が買ったのだろうけれど、買った時には責任能力を欠く状態であったと思われる。9.11はイルミナティ主導の自作自演であることは自明として。そう、自明としてしまう。そんなわかりきったことを述べたいのではないト。エーカゲンな日本語では頭もエーカゲンになるト。無知無気力無反応じゃないかキミたちはト。スーパーパワーエリートは世界人類を日本人化しようとしているのだト。林老は吠える。悲憤慷慨、憂国の志士なんである。警鐘ガンガン鳴らしまくりである。

  • ruka

    911は前フリで、著者は英語至上を唱えたいものだと。日本語は非常に表現があいまいで世界で生き残るには端的な英語が必須だと。納得しつつも日本人としてはどこか憂いのある日本語を大切にしていきたいと思う部分があります。思考することはとても大切。これは共感できます。

  • hisako

    だれも信じてないよ。真実だなんて。私はそれでも日本語が好き

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