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63歳で健康な人は、なぜ100歳まで元気なのか人生に4回ある「新厄年」のサイエンス 講談社+α新書

板倉弘重

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062728591
ISBN 10 : 4062728591
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 「新厄年」と健康寿命の関係(厄年には本当に病気になるのか/ 時代によってズレがある「厄年」 ほか)/ 第2章 家庭の医学―七大疾患と「新厄年」(「厄」の正体を見極める第一歩/ 三番目の新厄年前に心臓病対策を ほか)/ 第3章 健康寿命を延ばす「厄除け習慣」(男性二四歳、一番目の新厄年とは/ 男性三七歳、二番目の新厄年とは ほか)/ 第4章 血管・脳・筋肉・骨・内臓が若返る習慣(「大還暦=一二〇歳」も可能に/ 一番目の新厄年から血管ケアを ほか)

【著者紹介】
板倉弘重 : 医学博士。東京大学大学院医学研究科博士課程修了後、同大学第三内科入局。東京大学医学部講師、国立健康・栄養研究所臨床栄養部長などを経て、エミリオ森口クリニック理事長。この間、カリフォルニア大学サンフランシスコ心臓血管研究所に研究員として留学。主な研究分野は、脂質代謝、動脈硬化、赤ワインやココアなどの抗酸化作用。日本臨床栄養学会監事、日本ポリフェノール学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • パフちゃん@かのん変更

    寿命が延びたから昔から言われてきた厄年もずれてきて、男女とも63歳が大厄。この時期に健康習慣が身についていれば100歳まで元気だろうという話。厄年を乗り切る8つの習慣。酸化、糖化、石灰化を防ぎ、骨・関節成分を補う、体重を5%減らす(増やす)、軽いエクササイズ、趣味、健康リスクの把握。以上8つに気を付けよう。カルシウムは多くても少なくてもダメって難しい。DHA,EPAのサプリメントでも取ったほうがいいのだろうか。

  • templecity

    食事の話や運動の重要性など記載。ボケないためには趣味を持って社会との繋がりを保つことが大切。

  • N.TANAKA

    75万人以上のレセプトデータから現代の厄年を弾き出した事が最大の売りです。しかし、その部分はすぐに出てきて、それ以外は普通の健康本といった感じでした。書いてあることはもっともだと思いましたが、食べ物に気をつかうのって一番難しいですよね。新厄年の年に、車の車検のように自分の健康について見直そう。というのが著者の主張です。多分…

  • HAL

    参考になる本。健康診断の結果を時系列で並べ、8月の健康診断結果が改善するよう今更ではあるが、後2ヶ月努力する。

  • 神谷孝信

    健康作りの為の詳細が述べられていて、時間を掛けてじっくり読んだ。3

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