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二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします 3 Kcx

松葉サトル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065350454
ISBN 10 : 406535045X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みゆ

    騎士団は、どんどんカッコよく仕上がっていくのに(笑)ヒロインの方は、ずーっと、モヤモヤ。。。

  • てみさま

    アリエッティに対するヨシュア様の態度や表情が非常に分かりやすくなってきた感じ。ずっと家族に認められず巫女姫にも選ばれず(ついでにヨシュア様の婚約者候補も無かったことに)のアリエッティは頑なに線引きしちゃっているけれど。これからの展開がコミカライズで楽しめるんだと思うとワクワクする。次巻も楽しみ!

  • あきら

    電子書籍。表紙買い。絵も上手いし、読みやすい。でも、多分ページ数が少なめなのかな?物足りない気がする。ヒーローが何を考えて巫女姫と婚約したのかはわからないけど、基本的には良い人として描かれてるし、親しくなるにつれての表情の変化も凄くよかった。何よりアリエッティの諦めの良さがかなり爽快。彼女には幸せになって欲しいから、隣国の先代巫女姫のところに行った方が良いと思う。アリシアみたいな女は関わるだけ馬鹿を見る気がする。

  • まなぴょん

    もう少し読み進めたい所で終了なので『うおおおヨシュアの、あの場面は次の巻なのかー』と悶えた。巫女姫が『歌のうまさ』と『華やかさ』だけで選ばれたことが露呈していく、『責任』と『品格』が欠如していて歌姫たちは困惑、教会から心が離れつつある。

  • レイン

    相変わらず巫女姫が愚かなようで、なぜあれがちやほやされているのか。いくら天使のような歌声でも限度があると思うが。 そして本編が読むに耐えない感じで途中リタイアしているせいもあるが、段々登場人物の多さに頭が回らなくなってきた。 漫画は何巻まで出るのだろうか? じっくり進めてほしい気もするが、早くオチが知りたい気もする。

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