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ヤバい仕組み化(仮)

松田幸之助

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866675008
ISBN 10 : 4866675004
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

年商49億円、14期連続増収増益を実現!1万人以上の社長・経営幹部が効果を実感!ヤバいくらい簡単なのに、ヤバいくらい成果が出るノウハウが満載!

目次 : 第1章 最短・最速で結果を出す「仕組み化経営」とは/ 第2章 成果を出す「決定サイクル」の考え方/ 第3章 なぜ「日報」で成果が上がるのか?/ 第4章 社長の「決定」が会社を変える/ 第5章 実施できない理由をなくす/ 第6章 「決められたことを実行したか」をチェックする/ 第7章 「経営計画書」に方針化する

【著者紹介】
松田幸之助 : 株式会社プリマベーラ経営サポート事業部社長執行役、兼CCO(Chief Consulting Officer:最高コンサルティング責任者)。1989年生まれ。家庭が貧しく、浦安南高等学校を授業料が払えず中退。その後アルバイトから、年商49億円企業のトップコンサルタントに上り詰める。延べ10,000名以上の社長、幹部に経営指導を行い、業績アップを実現。経営者・幹部目線でのアドバイスはわかりやすく、実践しやすいと高く評価されている。指導先には日本経営品質賞を受賞するトップ企業も含まれる

吉川充秀 : 株式会社プリマベーラの創業者。現取締役会長、兼CGO(Chief Gomihiroi Officer:最高ゴミ拾い責任者)。1973年、群馬県生まれ。横浜国立大学卒業後、地元のスーパーに入社。24歳でビデオショップを開業し、26歳で高額納税者に。2008年、株式会社武蔵野の小山昇氏の実践経営塾に入会。先輩社長から「スピード違反」と言われながらも、爆速で経営の仕組み化を進め、入会後1年2ヶ月という史上最速で改善事例発表企業に選出される。以降、経営計画のチェック携師を10年間歴任し、延べ2,000人の社長の経営計画を指導。2022年、小山昇氏が認定する、受講料176万円の実践経営塾の講師の7人のうちの一人に選ばれる。2023年に代表取締役を退任し、現職。2023年11月現在、プリマベーラは従業員数400名、4事業部17業態51店舗を展開し、グループ年商49億円。14期連続増収増益を更新中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • アベシ

    成果をターゲットに、現場ができない理由を消すという考え方は目から鱗である。@マニュアル化・やり方、(How)やり方がわからないを消す、Aチェックリスト化・実施すべき項目、(What)何をしていいかわからないを消す、Bカレンダー化・いつきゃるか、(When)いつやればいいのかを消す、又会社の文化として環境整備を大切にしているのはとても合理的だと思う。経営指導のような作業は実際に現場で実績を上げていることが重要だが、14期連続増収増益は立派である。

  • 現場の従業員が実施するからいい、悪いが分かって改善につながる。実施させる方法は必ずしもこの通りでなくていい、現場に立つ人が実際に行動に移すのがとても大事だなと思った。私も上の決定に、つべこべ言わず従って、よくも悪くも改善につなげたい。

  • ギルダーツ

    リユース事業をフランチャイズ展開するプリマベーラという会社を立ち上げた仕組みについて。経営における4つの必須項目は報告→決定→実施→チェックという決定サイクル。どちらかというと規模の小さな会社向け。考え方は参考になり職場にも適用することは可能だが、基本的なサイクルはできてそう。会議のやり方についてもうちの職場では実施済み。KGIやKPIも導入済み。

  • 66 (Audible オーディブル毎日聴いてます)

    多店舗の会社のようで、仕組み化=標準化、横展開、のようだ。なので今の私と私の部署の仕事にはちょっと使いにくいな、と思ったが、使えそうな仕組みはあった。情報の環境整備点検。これは私が1番できてない。デスクトップは綺麗だが、メールやらダウンロードしたファイルはたくさん😱1番目から鱗なのは【マニュアルとチェックリストの違い】。これ、私がここ数年思ってたことを言語化してくれた。そして、今の部署ではこれが完全に混同されてる。「実行することを書いてあるのがチェックリスト」「実行のやり方を書いてあるのがマニュアル」。

  • PIYOBLACK

    引き継ぎするときに困らないようにする仕組化と、情報の環境整備を仕事に取り入れていこうと思った。会社の会議運営については、本当にその通りで、事務局にも時給換算で考える観点を持ってもらうといいのかもしれない。

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