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ぱったんして

松田奈那子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041115107
ISBN 10 : 4041115108
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan

Content Description

うつくしい色彩、ふくらむ想像力。読んだらきっと絵をかきたくなる。はじめてふれるアートの絵本。

【著者紹介】
松田奈那子 : 北海道生まれ。画家、絵本作家。絵本作品に『ちょうちょ』(文・江國香織/白泉社)、『やさい ぺたぺた かくれんぼ』(アリス館)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • がらくたどん

    前作の『ふーってして』も親しみやすく、低年齢読み聞かせでのやり取り絵本として良いかな〜と思っていたのだが、現状みんなで一緒に「ふ〜」は憚られる。と思っていたら「ぱったん」出ましたか♪ぜひとも実際に「ぱったん」の動作はしたいので少々悩むけれど、うまくできたらきっと面白い。今回は「あおむしくん」という主人公の小さな冒険のお話としても楽しめる。

  • ゆりこ

    ネット書店で購入。半分は仕事用、半分は3歳の娘用。デカルコマニーを分かりやすく絵本にした作品。表紙から「傘!」と娘には楽しい内容でした。色も綺麗で、ストーリーも可愛い。

  • ももたろう

    絵本というより工作に近いかな?パタンと閉じたページを開くとどんな模様が現れるのか想像もつかないような絵もあって、特に小さい子どもは実際にこの色遊びをやってみると、この絵本がどうやって作られているかが分かると思う。狙い通りにならなくても、偶然生まれた色の混ざり具合や模様のほうが意外と面白いものが出来そう。

  • ツキノ

    【実践絵本】2021年7月発行。「ねえ ぱったん して」とページをめくると変化が起きる。最後に「ぱったんしてみよう!」とぱったんのやり方付き。「ぱったん」というネーミングが好き。【50】

  • 遠い日

    これは子どもたち、絶対やってみたくなるでしょう。色を乗せて、ぱったん。永遠に遊んでいられるし、次々試してみたくなる、色と形の不思議。

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