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父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 カドカワbooks

松浦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784047349797
ISBN 10 : 4047349798
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2018
Japan

Content Description

研究職に明け暮れた前世を経て転生したら、元素の精霊になっていました。とーさまは元・英雄で、かーさまは精霊の王。私もチートな能力を授かりました…。とーさまかーさまと精霊たちに溺愛されてすくすく大きく(不本意ながら見た目以外!)なりましたが、とーさまと訪れた人間界で、なりゆきで王様に目を付けられてしまい、家族がピンチに?「確実に潰しますのでご覚悟下さい」精霊エレン、前世の知識も精霊の力も駆使して、大事な家族を守ります!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はつばあば

    {「うちの娘のためなら俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない」が好きな人ならたぶん気に入ると思います。}というレビューで読ませて頂きましたが、今のところウソ〜って気分です。2巻目を読み始めているところですから、これから先面白くなるのかもしれません。父親の弟のサウヴェルが不憫過ぎる。2度の結婚にまたもや兄のロヴェルが・・・。モテル男なんだから仕方ないにしても😅。しかもエレンは誰もに好かれて言いたい放題なのですが・・叔父様の娘が隔離されている・・・

  • たまきら

    娘さんチョイス。一人娘で溺愛されている自分とかぶるんでしょうか、えらく気に入られた模様。まあ私は精霊ではございませんがね…。「続き早く読みたい!」と盛り上がっています。

  • 七色一味

    ★☆

  • 尚侍

    とっても面白かった。なんだか物語が唐突に始まる印象で、ロヴェルとオリジンの物語の後日談を読んでいるような感じで始まりましたが、読んでいるうちに馴染んできましたね。初巻の段階で転生要素が薄いという珍しい作品ですが、主人公の設定がかなり特殊なので今後どういう方向に進んでいくかが楽しみです。おそらく作者は女性ではないかと思うのですが、心理戦要素があって個人的に好きな感じなので、このまま続きを読んでみようと思います。

  • うーん。ドラマが4つくらいあって、それを全部いっぺんに読ませられたような気分である。転生と、勇者と、為政者と、呪いと、様々な道が交錯しながら進んでいく感じなんですが、やっぱり一巻ではどれか一つにまとめて欲しいのが本音で。巻数が出ているのでそういう同時進行が好きな人が多数派なんだろうけれども、あたしには少なくともこのミックスはあまり相性がよくないようで。続巻を読むことはないでしょう。

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