Books

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 2 Idコミックス / Zero-sumコミックス

松浦ぶんこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758036023
ISBN 10 : 4758036020
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
天壱 ,  

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ひかり

    ゲームの登場人物たちの物語開始前の悲劇が回避されたおかげでキャラや関係性が根本から変わっていく。プライドが将来の為政者として、また人間としていい子なので読んでいて心地よい。絵もいいよね。

  • 梅みかん

    ゲームの極悪女王の行動と、現在の民を大事にする素晴らしく優しい王女の行動の落差が凄まじい。この落差で今の人格の良さがよくわかる。 伊達メガネの話がすごくいい。

  • こと

    ゲームでは最悪外道だったけど中身が入れ替わってチート能力発動してみんながプライドを好きになるところが楽しい!読者もみんなプライドが好きになるところが読んでて小気味いいです。ストーリイのテンポが遅いのが気になるわ〜早く続きを〜〜っ

  • elcyc

    単なる悪役ではなくラスボス設定なのでチート。未だに断罪されると思ってるところはカタリナと似てる。

  • いくら丼

    ふうむ……色々と伏線が多くて引き込まれる。でも、漫画って読み進むのは速い癖に、疲れるのも速いんだよな(汗)主人公は順調に大勢誑し込んでいるのに、ゲームとは随分変わった状況を前に、それでも自分を内心で大罪人と扱い、恐れている。よほどゲームの将来が恐ろしいのだと思う。そして度々挟まる黒ページの前後が、読者に不安を呼び起こし、主人公の単なる杞憂と流させないんだよな。不穏な懸念を間接的に読者にも共有させ、ゲーム事情の説明役も果たし、展開に引き込む役目も果たしている……と感じる。これがあるから白けずに済む。凄いな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items