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ささるアイディア。 なぜ彼らは「新しい答え」を思いつけるのか

松永光弘

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416521786
ISBN 10 : 4416521782
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2021
Japan

Content Description

時代が変われば、アイディアの考えかたも変わる。ビジネスで、ものづくりで、まちづくりで、いま注目のトップクリエイター15人が語る「アイディアのつくりかた」。

目次 : はじめに アイディア観をもつということ/ 第1章 アイディアの「意志」/ 第2章 アイディアの「経験」/ 第3章 アイディアの「論理」/ 第4章 アイディアの「姿勢」/ 第5章 アイディアの「視点」

【著者紹介】
松永光弘 : 編集家。1971年、大阪生まれ。「編集を世の中に生かす」をテーマに、出版だけでなく、企業のブランディングやコミュニケーション、サービス開発、教育事業、地域創生など、さまざまなシーンで「人、モノ、コトの編集」に取り組む編集家。ロボットベンチャーをはじめとした企業のアドバイザーもつとめており、顧問編集者の先駆的存在として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ☆ツイテル☆

    フライヤー

  • ☆ツイテル☆

    フライヤー

  • hase45

    ★★★☆☆ 読後にアイデアの定義がよく分からなくなる一冊。それぞれの体験を羅列するだけで、体系化や抽象化が行われていないからかな。ホンモノのクリエイターとオレ自慢だけの人を並列にしているのも分かりにくい点かと。

  • しおうり

    私とはレベルの違う人達が多数登場。

  • Go Extreme

    アイディアの「意志」: 子どもで想像して、おとなで創造する いいアイディアは、やっぱりシンプル 本質に立ち返って自問自答する アイディアの「経験」: 「気持ちいい」で体験を最大化する 問いかけのなかで生まれるもの アイディアの「論理」: 社会の理想像に照らして考える アイディアの「姿勢」: アイディアの量で勝負する ジャンルをまたいで解釈できる「ものさし」を見つけたい 結果を出しつづけるために必要なのは「文法」 アイディアの「視点」: 大切なのは、つねに俯瞰して考えること 「本当の欲」を解放してくれるもの

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