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「走り」の偏差値を上げる マラソン上達ノート

松本翔

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862553362
ISBN 10 : 4862553362
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
松本翔 ,  

Content Description

“賢い練習法”がタイムを縮める!自己ベスト更新のための東大式マラソンメソッド。

目次 : Introduction 東大式マラソン思考術/ 1 レースで結果を出すための練習術/ 2 タイムを縮めるためのマラソン上達法/ 3 トレーニング計画を自分で立てよう/ 4 フルマラソンのレースマネジメント/ 5 ケガをしないためのセルフケア/ 6 ランナーの悩みに答えます

【著者紹介】
松本翔 : 1985年8月1日生まれ、宮崎県出身。中学時代はサッカー部に所属。2年から陸上も始め、3年時には全国都道府県対抗駅伝に出場。高校駅伝の名門・宮崎県立小林高校に進み、全国高校駅伝にも出場。2004年、東京大学文科1類に合格。在学時には、東大生として21年ぶりに箱根駅伝(2005年)に出場し、各メディアで話題となる。卒業後は実業団で活躍するも慢性疲労となり2011年1月に退部し、市民ランナーとなった後にフルマラソンへの挑戦を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やまふみ

    ついついタイトルで、この類いの本をとってしまうがやはり筆者の主観的な経験に基づく著わし方だと思いました。筆者はサブ2.5辺りで走られるそうですが、我々一般市民ランナーが大会参加するとランニングだけではない他ランナーの群れからどうやって抜け出さないといけないのかと言う余計なことを考えながら走らないといけません!筆者もサブ5ぐらいで一度走ってみて技術だけでは上達しないことを身をもって知ってほしいです!

  • horada

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  • Shigechika Arata

    練習のイメージが具体的に持てた。 やはり振り返りが大事だと気づいた。 振り返りができるように、計画、仕組みをつくる。

  • Hira S

    サブ3向けに書かれているが、練習時の具体的なペース設定方法やレース目標設定方法、メンタルなど、完走目標の私にも参考になる点かたくさんあった。 /ポイント練習と疲労抜きに分ける /5kmのペースをベースに 10km走なら+6秒 ハーフなら+12秒 フルなら+24秒 /3種類の目標設定をする、ベスト・ベター・グッド /最初の5kmはウォームアップ、30km以降は時計より自分の走り。前半は無心ではしる、後半は前向きなイメージではしる

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