Books

王子と魔女と姫君と 12 花とゆめコミックス

松月滉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592196266
ISBN 10 : 4592196260
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2014
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あっちゃん

    遂に完結!無事に終わって良かったです。前の巻で二人は逆なんだろうなーとは分かっていましたが、まさか仁が消えるとは思わなくて焦りました。というかあのチビ仁は昴のお母さん?そしたらお母さん何者なんだ(笑)しかも理事長不滅みたいだし。他にも米子さんの遭遇とかいろいろ謎な部分が出てくる巻でしたが、ハッピーエンドでよかったです。というか仁もっと早く言えよ!

  • まりもん

    昴ちゃんが勇気をふりしぼって仁に告白したら・・・。あんな結果になるとは思ってなくてビックリ。やっぱり相談しに行く先は理事長だよねぇ。昴と仁そして理事長の前世の話でこうなってしまった理由がハッキリしてハッピーエンドになって良かった。

  • 花結び

    こうなって欲しいと思う人との最後だったのにあたしのおつむがいまいち展開についていけなかった・゚゚・.(/□\*).・゚゚・色々理解しきれてない気がする(xдx;)でも最初のころより絵柄も好みになったし全体的には好きだったので次回作に期待☆

  • TANGO

    なんか、よくわかんないところもあったけど、とりあえずハッピーエンドでよかった。それぞれのスピンオフ、希望☆まずは、この流れで米子さんからかな。

  • 日奈月 侑子

    最後の逆転はちょっと吃驚しました。そういうオチだったか。 何だかんだでフラレパートで一番きゅんと来てしまったのは、やはり零時でした。零時のアレはずるい。「お前はいつ俺を振るつもりなんだ」からのアレはずるい…。いやあ、本気でずるい。 そして理事長先生の好感度が何やら鰻登りです。もう性別なんて気にならない位に素敵です、理事長。 最後の最後、仁が頑張ってて何だか微笑ましくなってしまいました。まあ、あの関係から抜け出すには仁が行動起こさないと…。 松月さんお疲れ様です。 最後のシーンは次回作へのフラグなのかな…。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items