Books

あの研修医はすごい!と思わせる症例プレゼン

松尾貴公

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758118507
ISBN 10 : 4758118507
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
水野篤 ,  

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • coldsurgeon

    医療現場におけるプレゼンテーションは、重要なコミュニケーションツールである。形式も重要であるが、その背景にある心の持ちようも大切である。さまざまプレゼンテーションを例示し、それらを語りつくす筆者の熱意に頭が下がる。まだまだ学ぶことが多すぎる。

  • いとう

    医療現場で行われるプレゼンは、ビジネスプレゼンと違い、情報・体験を共有し、それに対してどのように考えるかを議論する場を用意することが目的である。そのためには「聞き手が求めていること」を「過不足なく迅速に」が重要。 論理の流れ、@理由→結論:思考回路を共有する場合、A結論→理由:聞き手に動いてもらいたい場合 学会での症例報告はIMRADよりもICTODC Introduction Case presentation Treatment & Outcome Discussion conclusion

  • 文狸

    なんとなくプレゼンでどうするか迷っていたところも、明確に答えを与えてくれる一冊。

  • 呼吸器内科医K

    医師にとってプレゼン能力は生命線のひとつである。この本を読み、愚直に練習を繰り返せば、その生命線を強く確かなものにできる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items