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「だるおも」がなくなる 自律神経を整えれば、慢性疲労が消えて肌も10歳若返る

松井孝嘉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784023315051
ISBN 10 : 4023315052
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2018
Japan

Content Description

頭痛・慢性疲労・うつ・冷え症・めまい…10万人以上を治した自律神経の名医が教えるだるい・重いの解消法。

目次 : 序章 うつむく人ほど疲れやすい/ 第1章 なぜ、自律神経が大事なのか/ 第2章 副交感神経は「幸せ神経」/ 第3章 副交感神経アップで疲れない体をつくる/ 第4章 首の筋肉を休ませれば、体は元気になる/ 第5章 自律神経のケアと治療で生まれ変わる/ 第6章 頸筋症は治る 症例報告/ 終章 首こり病とCTスキャナーの普及

【著者紹介】
松井孝嘉 : 医学博士、脳神経外科専門医。東京脳神経センター理事長。松井病院理事長。東京大学医学部卒業後、東京大学文部教官として頭頸部外傷・デッドボールを研究。読売巨人軍の協力を得て野球用耳付きヘルメットを開発・実用化し、デッドボールによる死者を皆無にする。その後、米国アルバート・アインシュタイン医科大学で脳腫瘍・脳血管障害を研究ののち、ジョージタウン大学で世界初の全身用CTスキャナーの開発に携わり、日本への導入・普及に尽力。1978年に「首こり病(頸性神経筋症候群)」を発見。35年以上首の研究を続け、「首」と「副交感神経」の関係を突き止め、自立神経失調症の治療法を完成させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パフちゃん@かのん変更

    夜眠れないのは副交感神経異常が多い。上を向くと副交感神経が働きだす。首を温める。首を回す。頭の後ろで手を組み、首を傾ける。気が付いたら上を向こう!入浴は首の後ろまで浸かって温める。

  • EOEO

    読書やスマホのしすぎ、しかもデスクワークやブログを書いたりで、うつむいてる時間がとにかく多すぎるので、以前から首が凝ってる自覚がありました。ストレッチなどはしているつもりでしたが、この本に書いてある方法をしばらく続けてみようかと思います。あと、暇があれば上を向くことを心掛けたいと思います。ここ数年、年齢的なものもあるとは思いますが、体調が良くないので、首からきてるのかもしれないとも思いました。読書もスマホもほどほどにしよう。

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