88次元と宇宙の話

目次 : １　コロナ禍で暴かれた３次元の意識の歪みと、宇宙・神性と繋がるということ（コロナ騒動は、世界が変わるきっかけだった/ ３次元の集合意識ではなく、個として魂を捉えるべき/ 次元が異なると、伝えたいことも伝わらない/ ３次元で起こることは、すべて宇宙が計画している/ 高次元から低次元へ、どうやって伝達するか　ほか）/ ２　真の天照大御神が開かれ、次元上昇を果たした日本の時代がやってくる（コロナを抱きしめて、進化を早めよう/ 存在価値を落とすばかりのメディア/ メディアの正体はいったい何なのか/ エネルギーの高低が価値基準となる世がやってくる/ 世間に夢と希望を与える存在のあるべき姿勢は　ほか）

【著者紹介】
松久正 : ８８次元、Ｆａ‐Ａ、ドクタードルフィン。ドクタードルフィン。鎌倉ドクタードルフィン診療所院長。日本整形外科学会認定整形外科専門医。慶應義塾大学医学部卒業、米国パーマーカイロプラクティック大学卒業。著書多数

神原康弥 : 天の声を聴く詩人。宇宙根源からのメッセージを詩にしたためる天の声をきく詩人能力を存分に生かして活躍する本格的スピリチュアルカウンセラー。人生のコンセプトは日本の核となる人材を発掘、育成する、国、社会が繁栄し豊かな方向へ向かうための導き、千年後にまで、よい影響が残る書籍（ことば）を残す。２２歳、母とともにオフィスＫＯＵを設立し、コンサルティング、また、意識改革を目的とした、連続講座、講演会などを行なっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）