Product Details
ISBN 10 : 4781619649
Content Description
経験してわかった「リモートワーク」の課題とは?「ワーケーション」で長時間労働は改善するか?オフィス不要ではなく、「焚き火的オフィス」が求められる?「居心地の良さ」こそが、最大の企業価値になる―「仕事場」の多様性が、幸せな「働く」を生む!
目次 : PROLOGUE コロナ禍で「ライフスタイル」はどう変わったのか?/ 1 「リモート・ネイティブ」はどんな世界を生きているか?(新たなる「リモート・ネイティブ」の登場/ マスメディアがつくった「テレ」の世界観 ほか)/ 2 「オフィス」はどこになるのか?(コロナ禍がもたらした「WFH」の経験/ 「バーチャル・オフィス」から見えるオフィスの本質 ほか)/ 3 「通勤」と「会議」に意義はあるのか?(無駄な通勤にあった「潜在的な機能」/ 「オンライン会議」によって会議は減らせるのか ほか)/ 4 「テレワーク」と「ワーケーション」は広がるのか?(行政によるテレワークへの「動員」の流れ/ 「WFH」から自宅に限らない「WFX」へ ほか)/ EPILOGUE アフターコロナの「ワークスタイル」とは?
【著者紹介】
松下慶太 : 1977年、神戸市生まれ。関西大学社会学部教授。博士(文学)。京都大学文学研究科、フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディア研究所研究員、ベルリン工科大学訪問研究員、実践女子大学人間社会学部准教授などを経て現職。専門はメディア論、若者論、コミュニケーション・デザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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はとむぎ
読了日:2023/10/15
Go Extreme
読了日:2021/03/30
どんきー
読了日:2023/02/11
Mikio Kitayama
読了日:2021/08/09
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