東京カブストーリー

笑って学べる「株式教養小説」誕生！
ドジばかりの新入社員・鶴田舞香が、イケメン部長の早朝講義で「株と会社のしくみ」にどんどん恋してく！
元・大手証券マンが書いた、世界でいちばんわかりやすい「企業価値の哲学書」！
「PBR1倍割れ」も「資本コスト」も「ROE」もスルスルわかる

【著者紹介】
米村吉隆 : オーシーズパートナー株式会社（ＯＯＣＺ　Ｐａｒｔｎｅｒ　Ｉｎｃ．）代表取締役。元・大和証券株式会社投資銀行部門法人部長。１９７７年生まれ。２０００年立教大学卒業後、大和証券に入社。金融商品企画、投資家営業を経たのち、投資銀行部門にて１８年間にわたり上場企業の資金調達やＭ＆Ａ、投資家・株主対応、コーポレートガバナンス改善など企業価値向上施策を支援。主なクライアントは、東・名・阪の自動車、電機、半導体などのグローバル製造業から、総合商社、ＩＴ、スタートアップまで多岐に及ぶ。２０２５年に独立しオーシーズパートナーを設立。「企業価値向上の主役は社員」を出発点に、中長期的株価上昇を目指した企業変革の伴走支援を展開。ｎｏｔｅでも情報発信をしている。２０１８年ハーバード・ビジネススクール修了（ＰＬＤ）。日本証券アナリスト協会認定アナリスト（ＣＭＡ）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）