Books

幼女戦記 17 カドカワコミックスaエース

東條チカ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041090350
ISBN 10 : 4041090350
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

帝国の運命を占う、V-1を用いた二〇三大隊選抜中隊の強襲はフランソワ軍司令部を混乱の坩堝へ叩き落す。だが、この死角外からの一撃さえもゼートゥーアがタクトを振るう神算鬼謀の一端でしかなく―?

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • レリナ

    ターニャ輝いてるな。これは今後の戦いにも期待できる。今回は新たなる戦いの序曲が流れ、ターニャ達はしばしの休息へ。帝国の戦果は上々。帝国はこのまま快進撃を続けていくのだろうか。相変わらずターニャが印象づけようとしている印象と相手側の印象がかけ離れていて笑う。ターニャがこれから戦う相手はおそらくは世界。ラインの悪魔が戦果をあげれば、帝国はさらに繁栄していくだろう。ターニャはこれから更に戦いに巻き込まれていくだろうから、どんな戦いをしていくのか、活躍が楽しみ。次巻に期待。

  • わたー

    ★★★★★航空魔導士を弾道ミサイルで、敵の司令部まで送るという狂気の「衝撃と畏怖」作戦の完遂。回収部隊の潜水艦の中で第203航空魔導大隊の面々は束の間の休息を楽しむ。混迷を増す世界情勢との対比が面白い。しっかし、書き込みがすごいなまた。

  • くたくた

    今回は、戦闘とその後のお笑いパートもバランス良く。コマは小さいが、ヴィーシャのシャベル(スコップ?)も健在な模様。殴られたのは「グリズリーとじゃれ合うより危険」と失言した彼か? 予期せぬ大勝利は返って後方のお偉方を調子に乗らせて戦局の拡大を招くのがお約束。だが、ひとまずは一仕事を終わらせ、安らかに眠れ。

  • exsoy

    司令部強襲。美しすぎる戦争芸術。厭戦機運もなんのその。

  • どんぐり@京都の何処かで

    あー出てきた帝国情報部。セレブリャコーフさまの寝相も既に何というか、テンプレ。楽しいな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend