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東大1年生が学んでいること 星海社新書

東大カルペ・ディエム

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065390184
ISBN 10 : 4065390184
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

東大1年生が体験する日本トップクラスの講義を実況中継! 総勢数十人の東大生集団が語る「東大ならではの学び」を、語学から心理学、コンサルティング体験まで網羅的に収録した、受験生も社会人も楽しめる東大講義。

【著者紹介】
西岡壱誠 : 東大生作家。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目から勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • じゅん。

    興味深い授業が多いな。これ読むと自分ももっと積極的に色々な講義を受講していこうって気にもなるし、語学ももっと極めていこってモチベが湧いた。よーし、勉強するか。

  • かりん

    4:《東大1年生が受ける、興味深い授業たち。》東大の教養課程の充実っぷりに羨ましくなる。たしかに生徒も教員も国内最高峰なわけで、質の高い授業ができるのだろう(学生がどの程度力を入れているのかは人次第だろうが)。語学のTLPは存在はうっすら知っていたが、想像以上にはやく実用レベルに仕上げていくのだな。他に印象的だったのは、東大二次試験レベルへ一気に駆け上がる力学、レポート課題もある体育と、保有林へのフィールドワーク。アクセンチュアと共同の授業なども。

  • Riopapa

    東大の授業もいろいろ。もう一度、大学に戻って勉強したくなる。

  • クロノ

    東大1年生の授業カタログと筆者の思い出の本。中身もページ数も薄く、価格に見合わないと残念に思った。東大の授業レベルは高そうとは思ったけど、某テレビ番組で各国の大学生たちは英語で議論するなか、東大生だけ日本語で議論していた光景を忘れることができない。英語を学んでいるんじゃなかったのか…

  • さとる@パクチー

    教養学部時代の授業紹介。教養とは知識と問題をどう結びつけるか考える能力。英語で論文を書く授業:ALESA(かなり大変)、英語で討論・プレゼン授業:FLOW、第2カ国語は半年で英検3級レベルに達する、第2カ国語をやるのは国際人として対等になる為、力学 、数理科学基礎・微分積分学・線型代数学、現代工学基礎、社会システム工学基礎:インフラの裏側、総合工学基礎:航空宇宙学、認知科学:脳のメカニズム、コンサルティング:アクセンチュアから学ぶコンサル実践 、ゲームデザイン論、森林環境資源学、サウンドデザイン入門。

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