Books

タロとジロ 南極で生きぬいた犬

東多江子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062852470
ISBN 10 : 4062852470
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

そりをひくため、観測隊員と一緒に南極へ行ったカラフト犬。頑張り屋のタロと、甘えん坊のジロの兄弟もその中にいた。ところが1年後…。第1次南極観測越冬隊員とカラフト犬の強い絆を描く感動の物語。

【著者紹介】
東多江子 : 福岡県生まれ。同志社大学卒業。フリーライターを経て、脚本家に

佐藤やゑ子 : 東京都生まれ。都立工芸高校デザイン科卒業。第62回毎日広告デザイン賞受賞

岩合光昭 : 東京都生まれ。動物写真家。『海からの手紙』(朝日新聞社)で木村伊兵衛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たまきら

    映画が先行です。いや〜しんどいお話でした。当時大泣きしたっけ。かはくに剥製を見に行ったりもしました。…ふと(あの撮影で犬たちは大丈夫だったんだろうか?)と気になって調べたら…こんな記事が。大スペクタクル!今はネットですぐ記事が探せてすごいなあ。

  • メープル

    タロとジロのお話しは、小さい頃母が読み聞かせてくれた記憶があります。難しくほとんど記憶にはないので、今回、南極に興味を持ち始めたので、児童書なら私でも読めるかなと借りました。 隊員と犬達との絆。とても温かくなるけど切ない。

  • 天花

    越冬隊員の皆さんとカラフト犬たちの絆の強さに感動させられました💖 タロとジロ、そして他のみんなも、南極にいる間本当によく頑張ったね✨隊員の皆さんも、最後まで本当にお疲れさまでした✨ この物語に出会えて本当によかったです📖 心から、ありがとう😆💕✨

  • Ayaka

    一年前くらいに一回読んだがもう一回読んでみた。隊員と犬達の絆がとても良く読み取れた。感動的な話だが、それと同時に切ない気持ちになった。

  • れおママ(れおの読書記録)

    【小学校6年生・11歳】蔵書。何年か前に読み聞かせをした本。今回は、もうすぐ現地学習で行く北海道大学博物館でタロ?ジロ?のどちらかの剥製に会えるから、と自分で読んでいた。☺️

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items