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ロード・エルメロイii世の事件簿 10 カドカワコミックスaエース

東冬

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041134139
ISBN 10 : 4041134137
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
三田誠 ,  

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わたー

    ★★★★★原作を丁寧にコミカライズしていることはこれまで通り。特筆することは、著者の描く在りし日の征服王だろうか。幼少期から壮年期に至るまで、全くデザインの異なる彼の姿を見事に描き切っていて良かった。

  • 餅屋

    シリーズ10冊目、表紙の面々はウェイバーからの距離感か⁉▲探偵不在の中、法政科の化野菱理によって推理劇の幕が開けられる…七年前の連続殺人事件。失われた従者の生首▼カラー口絵を眺めるに、ウェイバーが如何にしてロード・エルメロイU世に成ったのか…妄想が膨らむ。列車上の闘いは燃える!ヘファイスティオン回想の若きイスカンダルがイケメンで…そりゃそうか‼オルガマリーの知識量は抜群そう…使いこなせれば…。支配人代行の魔眼摘出は…怖い。オークションが始まった途端に部屋が広くなったような…固有結界なのかな?(2023年)

  • 燃え尽きタコ

    11巻まで一気見

  • 北白川にゃんこ

    いよいよ真相らしいぞ!

  • にぃと

    第四時聖杯戦争の場面が美麗に描かれてて、とてもワクワクだったしへファイスティオンの記憶の世界も幻想的でよかった。支配人代行もとうとう登場。アニメで見たはずだけどあまり覚えていなかったので、改めて読めて助かる。FGO内で新たな情報が開示されたり大きな活躍をしたりと出番のあったオルガマリーの台詞等も改めて読むと思わせぶりなのがあって新発見のような気分になるし、こういうのがあるから型月作品を追いかけるのは楽しい。 次巻クライマックスとのことだが、果たして魔眼蒐集列車編も完結なるか、楽しみにしたい。

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