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多浪で東大に合格してわかった 本当にやるべき勉強法

東京大学多浪交流会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046049476
ISBN 10 : 4046049472
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan

Content Description

“遠回りしたからこそ辿り着けた効率的な学習法”“苛酷な受験生活を乗り越えるメンタル維持のコツ”“大学受験各科目攻略法”“挫折を克服した東大多浪エピソード”“ほかでは聞けない浪人生Q&A”など、現役生も浪人生も使える「合格の極意」。

目次 : 序章 私たちが「多浪」したわけ―それでも“東大”に入りたかった/ 第1章 多浪してわかった、合格の決め手(自分に合った受験戦略を練る―文理選択の考え方/ 自分に合った受験戦略を練る―学習計画の立て方 ほか)/ 第2章 東大多浪体験記―不合格から見えた合格への鉄則(凡人が飛躍する秘訣は「量をこなして質を高める」―北大での仮面浪人から合格した平野秀大さん(2浪)の体験から学ぶ/ 自己分析を徹底すれば、頭も心も鍛えられる―高1で中退、高卒認定試験から合格した佐藤大河さん(2浪)の体験から学ぶ ほか)/ 第3章 教科別受かる勉強/落ちる勉強(英語の受かる勉強法、おすすめ参考書/ 国語の受かる勉強法、おすすめ参考書 ほか)/ 第4章 浪人生Q&A(浪人するかどうか迷っています。/ 浪人して成績は上がるものなのですか? ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チャー

    勉強法に興味を持ち手に取る。本書には何度もあきらめずに挑戦した合格者たちの難関突破に至るまでに費やした実際の努力の経緯が綴られている。諦めず何度も挑み続けるには根気と忍耐が必要であると考えられるが、1年や2年あるいは数年といった年月をひたすら一つの目標に向けて努力した氏らの経験の記述は、自身が全く知らなかった世界の話であり大変強いインパクトを感じた。教科書が大事という点や参考書の種類に手を出しすぎないといった点は、自身が疎かにしていた点だったと改めて思う。知識は連関させて覚えるという点は今でも参考になる。

  • 🐚

    人によっては浪人は人生の汚点で、多浪だとなおさらというひともいるでしょう。しかし、それを他人の浪人をけなしたり止めたりする理由にはならなくて、本人が目指したい大学、したいことがあって浪人を選んでいるなら家族でもない限り止める必要もないと思います。遠回りではありますが、挫折を味わい、底と上を知ることで謙虚に、寛容になれる浪人は悪いことばかりではないでしょうから。

  • aybug03

    東大じゃないけど受験生をもつ親として読んでみた。

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