Books

名画から学ぶ 写真の見方・撮り方

東京カメラ部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798173320
ISBN 10 : 4798173320
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

名画で使われている技術から写真への応用例まで、東京カメラ部が徹底的に解説。カメラが、美術が、もっと楽しくなるテクニック満載!

目次 : 主題を際立たせるための技術(主題を示すための基本/ 配置(構図))/ より魅力的に見せるための技術(ビジュアルウェイト/ リズム)/ 弱み解決法(奥行表現)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kei-zu

    絵画を見るのは好きですが描く才能はないので、構図や色彩の技法の解説は興味深い。心地よさのなんとロジカルなこと。 偶然を捉えたような写真にも、当然ロジカルな技法は存在する。ではカメラを構えて、まではいかないが、街中で気になるスポットを見つける手だてにはなりそう。 カメラが趣味の娘も本書を楽しんでいました。

  • イリエ

    おおー、なるへそ。できるかはともかく、構図はこうするのね、と。…撮れるかはともかく、絵の勉強にもなりました。

  • フク

    名画に込められた理論を読み解き写真に生かそうというコンセプト。 写真だけを見ても解説を読むまで理解できないものも多く、その場で撮るのはまだまだ難しい。それでも読まないよりはマシでありたい。 ラバットメント構図というのを知ったので使ってみたい。後から見たら何をしたかったのか分からなくてなりそうで楽しみ。 図書館

  • ほよじー

    ★★★なぜ名画から学ぶのか?長い歴史を生き残った名画には普遍的な価値があるため。名画の点、線、色には意図があるから。

  • 瀬谷

    紹介されている絵画や写真が美しく眺めていて楽しいし、なぜ綺麗に見えるのかや目を惹かれるのか、様々な構図が例として挙げられており面白く読めた。狙って撮影する機会はほぼないけど、偶然撮れたいい感じの写真は動きやバランスがうまくおさまっていたんだなと腑に落ちた。資料作成なんかのデザインの参考にもなりそう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items