村松大輔 (開華セミナー)

Individuals/organizations Page

Books

目の前の壁がパッと消えてなくなる「量子力学的」仕事術

村松大輔 (開華セミナー)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763141569
ISBN 10 : 4763141562
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目の前に「壁」があったら乗り越える?ぶち破る?いえ、「消せばいい!」「人間関係」「ストレス・批判」「時間」「お金」「ワーク・ライフ・バランス」「アイデア」「祈り」…。あなたが意図した結果、壁はそこに出現していたのです。あなたの「次元」が上がると状況は「一変」する!

目次 : プロローグ 「壁」は自分でつくっている/ 第1章 「3つの階層」を理解する―この本の上手な読み方/ 第2章 「人間関係の壁」を消す/ 第3章 「アイデアの壁」を消す/ 第4章 「時間の壁」を消す/ 第5章 「ワーク・ライフ・バランスの壁」を消す/ 第6章 「お金の壁」を消す/ 第7章 「ストレス・批判の壁」を消す/ エピローグ 壁を消す「祈り」

【著者紹介】
村松大輔 : 一般社団法人開華GPE代表理事。1975年、群馬県生まれ。東京大学工学部卒業後、父の経営する金属製造業の会社に勤めるもうまくいかず、勤続13年を超えたころについにうつ病を患う。その後、自分が自分を大切に扱うことを学び、うつ病も克服。2013年、脳力開発塾「開華」を設立。学力を伸ばすだけでなく、量子力学をベースとした脳力開発を目的とした学習塾スタイルを提唱、成果はたちまち現れ、偏差値80台の生徒をはじめ5教科で学年トップを記録する生徒を多数輩出。小学校から大学、企業の新人研修などさまざまな現場から講演依頼が殺到。YouTubeセミナー動画ではのべ1100万回の再生数を記録するなど、その評判はさらに広がりを見せ、全国各地に活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ほんメモ(S.U.)

    私の生きている世界線とは違う方の本を読んでしまったな、というのが正直な感想です。とはいえこの本の言わんとしている事は理解出来て、『上手くいかない事があったら意識的に視座を変えて取り組んでみよう、そうすれば不思議と自然に上手くいく』ということがエッセンスだと思いますが、この内容でタイトルに量子力学を出すのは、真面目に量子力学を学んでいる方に失礼なのではないかと、思ってしまいました。後から知ったのですが、この手の話に量子を持ち出すのは常套手段のようですね。世の中知らない事がたくさんあるな、と再認識しました。

  • えがお

    八月に転職して疲弊中なんだけど、もう退職しなきゃいけないかもしれないというどん底から、この本を読んで、だいぶ浮上してきた。人間関係が良くなる上に、人間性も高まっていくっていうのが、村松理論のいいところだなと感じる。十月に出る新刊も楽しみです。もちろん予約しました

  • L_apis

    量子力学を仕事に活かすってどういうこと?と気になって読んだ。別に量子力学がどうの、というわけでは特になく、問題や壁にぶつかったら意識を変える、視点を変える、事象に執着せず当初の目的に邁進する、ということが書かれていた。多分。そういうのを量子の波の性質を使って説明してるんだけど、感情も意思も量子とか、ゼロポイントフィールドとか大変に印象が胡散臭い。仕事術らしい仕事術も特になくて、結局のところ意識を変えればうまくいきますよ、ということだけだった。どうせならもっと突飛なこと書いてあれば面白かったのにな。

  • Rui

    途中で断念した…量子力学「的」とは言ってるけど用語を恣意的にそれっぽく流用してるだけの、平たく言えば「引き寄せ本」です。引き寄せ自体はないとは言わないし信じるのも自由だけど、この語り方では本家の量子力学に迷惑かけないか…?体験談も全部似たような文体でちょっと怪しいと思ってしまいました。 要は「心の持ちようで小さなことから変化を起こせば環境も変えられる」というそれ自体は何てことのない主張だが、説得力(?)の持たせ方が学問の権威を笠に着て煙に巻くような説明でタチが悪い。個人的な印象ですけどね。

  • しうまい

    体験談が幸運のペンダントの体験談と大差ない。でも実践することは無料でできることだらけ。前向きにやってみてうまく行けば儲けものってレベルならいいのかも? 権威付けがちょっと気持ち悪いなあ。アインシュタイン持ち出してももう本人がクレーム入れてきたりしないから、いいように引用し放題だよね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items