人生が一変する「量子力学的」感謝日記

「感謝すること」を３つ。「自分をほめること」を３つ。日々「書きつづける」ことによって、自分から発振される波（周波数）が変わる。すると、人間関係、仕事、お金、ご縁…目の前のすべての現象が変わる！

目次 : プロローグ　いちばん効果がある実践アイテム「感謝日記」をあなたへ/ 第１章　量子力学の不思議なぜ人生が一変するのか―/ 第２章　「書く」ことで周波数が変わり、現象が一変する/ 第３章　「書く」ことで自動的に「自尊」の周波数に移行する/ 第４章　実践！まずは２週間続けて変化を実感しよう/ 第５章　２週間後に開く「新たな人生の扉」/ 第６章　「感謝日記」は「本来の私」を引き出すからこそ現象が一変する/ エピローグ　愛の存在で生きる

【著者紹介】
村松大輔 : 東京大学工学部卒。一般社団法人開華ＧＰＥ代表理事。８歳より空手道を始め、高校大学共に体育会空手部。３６歳まで地元空手道場で子供たちへの指導員として活動。全空連公認５段。大学卒業後、父の経営する金属製品製造業の会社に入社するも、人との比較、自己犠牲から１４年目でうつを発症。「自分と自分との関係」を大切にし、それを周りに広げていくことで劇的に改善。２０１３年、学習塾の数学脳力開発塾「開華」をスタート。子供たちに学業のみならず、量子力学に着想を得た考え方でゾーンに入る方法などの指導をし、フェンシングで世界大会、剣道や卓球、ソフトテニス、空手道でも全国・東日本・関東大会に出場、偏差値も８０台になる生徒も現れる。現在は、大学運動部やプロ選手、企業、経営者層、仏教界、芸能界にも開華セミナーが広がっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）