Books

2025年における民間保険の役割り

村上賢二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784322124408
ISBN 10 : 4322124402
Format
Books
Release Date
August/2014
Japan

Content Description

目次 : 第1章 2025年の公的保障を知るための温故知新(今、国家を脅かす社会保障費とは/ 支え手が減って、支えられる人が増える/ 変わり続ける公的医療制度)/ 第2章 世界トップクラスの長寿を支えたわが国の医療(医療を取り巻く現状/ 病気は「治らないけど死なない」ものが中心に/ 疾病対策は「治療」から「予防」へ/ 病気の予備軍はこんなにたくさん/ 食も、考え方も、志向も、昔と変わった/ 診療報酬による医療政策の舵取り)/ 第3章 人類未踏の高齢化社会を支えるわが国の介護(これからどうなる!?公的介護保険/ 要介護が必要になる主な原因/ これから体験する人が多くなる介護の実態)/ 第4章 2025年に果たすべき民間保険の役割とは(死亡保障から生存保障へ/ 病気・介護の備えへの尺度が変わる/ QOLに寄り添う民間保険の役割)

【著者紹介】
村上賢二 : 医療・介護機関向け経営コンサルタント。1972年福岡県生まれ。株式会社病診経営CEO。明治大学専門職大学院グローバルビジネス研究科修了(経営管理学修士、MBA)。CFP、一級FP技能士、日本医療バランスト・スコアカード研究学会会員。国内大手生保で教育研修、外資系生保で代理店担当・教育・育成などに携わる。より良い医療環境づくりを目指し、2004年(株)病診経営を設立。現在は、保険会社をはじめ、金融機関、医療機関、税理士会、一般顧客向け等のセミナーを多数実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items