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Mrnaワクチンの罪と罰 有害な遺伝子製剤の即時中止を求める理由

村上康文

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784910818290
ISBN 10 : 4910818294
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

気づいていますか?あのワクチンによる史上最悪の薬害は、現在も進行中!!!空前の大量死、多様な後遺症・体調不良、突然のがん発症。次はインフルエンザのワクチンが危険!

目次 : 1章 免疫学を無視したmRNAワクチンの致命的限界(村上康文)(mRNAワクチンの正体を本当に理解するために/ ワクチンは必要なのか? ほか)/ 2章 mRNAワクチンに未来なし コンセプトと製造技術―どこが、なぜ危険なのか 対談 村上康文×荒川央(自分の免疫に自分自身の細胞を攻撃させる―つまり、“自分に自分を殺させるコンセプト”/ ワクチンの入れ物も、中身のスパイクタンパクも猛毒―安全なはずがない ほか)/ 3章 ワクチンによる命の侵害の現場で戦う医師・科学者たちが見た真実(加藤正二郎 ワクチン接種後の経過をさらに詳細に調査すべき/ 宜保美紀 「ワクチン接種とがん増加」についての論文への弾圧 ほか)/ 4章 国が守ってくれないから、自分で命を守る―国民運動の現場から―(池田としえ 「接種を止める、その一念で…」/ 田中陽子 まだ寝ている9割を起こしましょう ほか)

【著者紹介】
村上康文 : 東京理科大学名誉教授。専門は創薬科学、分子生物学、免疫医学。1955年岩手県生まれ、1979年東京大学薬学部卒業。1984年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(薬学博士)。アルベルト・アインシュタイン医科大学、スローンケタリング記念がん研究センター(米国ニューヨーク)では腫瘍ウイルスの研究を専門とし、理化学研究所ライフサイエンス筑波研究センター研究員を経て、1999年東京理科大学基礎工学部生物工学科教授。2000〜2001年まで慶応義塾大学大学院政策メディア研究科教授を併任。2001年より東京理科大学ゲノム創薬研究センター・構造ゲノム科学部門長を兼務した。治療標的分子の探索、抗体作成法の開発、抗体医薬の研究開発を一貫して実施。診断用抗体・治療用抗体分野の研究において世界トップレベルの実績を持つ。mRNAワクチン中止を求める国民連合副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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