Books

杉田水脈の逆襲

杉田水脈

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784792607814
ISBN 10 : 4792607817
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

メディア主導による数々の苛烈なバッシングにひるむことなく、常に日本の豊かさを追求し続けている杉田水脈!
国民が多様性などの欺瞞に気づき始めた今、真性保守の大和なでしこが反撃をしかける!

【著者紹介】
杉田水脈 : 前衆議院議員。元総務大臣政務官。衆議院議員(3期)。自由民主党所属。昭和42年神戸市生まれ。親和中学・親和女子高等学校を経て、鳥取大学農学部を卒業。住宅メーカー勤務を経て、兵庫県西宮市役所(総合企画局、健康福祉課)に勤める。平成22年に退職し、平成24年衆議院議員初当選。令和3年衆議院議員選挙にて自由民主党中国比例ブロックより三期目の当選。国際NGOの一員として活躍した経験を活かし、衆議院議員として子育てや歴史外交問題に積極的に取り組む。自由民主党山口県衆議院比例区第二支部支部長。元自由民主党政務調査会環境部会長代理。元衆議院安全保障委員会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 佐々陽太朗(K.Tsubota)

    本書を読んで、改めて私は杉田氏の主張に賛同する。そしてオールドメディアの恣意的な偏向報道を鵜呑みにし、多くの人々が杉田氏を誤認していることをたいへん残念に思う。しかし今回の参議院選挙で外国人問題について、おかしいことをおかしいと言い、間違った運用を改めよと主張した政党が大きく票を伸ばしたことは特筆に値する。オールドメディアの偏った報道による世論誘導には限界が見え始め、保守寄りの新興政党に多くの票が集まったことは一つの光明だと感じる。世の中は変わりつつある。”杉田水脈の逆襲” はこれからだ。

  • まさに出る杭は打たれる。オールドメディアは事実を捻じ曲げてでもレッテルを貼る。本当のことを言っているからだろうね。開き直りが清々しい。

  • 乱読家 護る会支持!

    メディアや左翼勢力から、激しい批判やバッシングを受けてきた元衆議院議員の杉田水脈さん。 僕は何度か彼女の講演会に参加していますが、正義感が強い、本当に日本のことを考えている、志ある女性、大和撫子だと思っています。 しかし、その強い信念がゆえに、メディアや左翼勢力から標的にされやすいのだと思いますが、自分が傷つくことを恐れずに、勇気を持って発言される杉田水脈さんの行動にはリスペクトしかありません。

  • 金吾庄左ェ門

    敵前逃亡の末の無様で惨めな最期を遂げた元兵庫県議とは違い、激しいバッシングに遭いながらもリベラル左翼が推し進めようとする、自己都合と弁明と権益確保のために行う、LGBTやアイヌや従軍慰安婦や科研費等の政策に敢然と立ち向かう女性政治家がここにいます。リベラル左翼やマスコミに対して徹底的に逆襲してほしいと思います。できれば流血をためらわないくらいの報復をお願いします。目先の人気取りではなく、国民に不人気で成果が見えにくく実感もしにくいけど重要な問題に取り組む。それが杉田水脈という政治家です。

  • みんな本や雑誌が大好き!?

    杉田水脈さんの左翼批判があまりにも鋭く急所に突き刺さったためか、杉田さんの活動に関して、重箱の隅をつっつくような難癖に近い批判が展開されることになりました。ときには裁判沙汰にもなります。タブーを恐れず発言し、裁判沙汰になってしまう……。「女トランプ」みたいな政治家だったといえるかもしれません。 その経緯は、『杉田水脈の逆襲』でも触れています。科研費の使われ方への解明などをしたことにも左翼からの批判がありました。にもかかわらず、それに屈することはないとの意気込みを綴ってもいます。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items