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深すぎてヤバい 宇宙の図鑑 宇宙のふしぎがぜんぶわかる

本間希樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065324721
ISBN 10 : 4065324726
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
ボビコ ,  

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Book Meter Reviews

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  • アナクマ

    (p.20)液体の海が存在できる場所は、主星の明るさに応じた限られた距離の範囲になり、このような場所をハビタブルゾーン(居住可能な領域)とよびます。

  • そうさん

    9歳。パラパラ読み。

  • takao

    ふむ

  • くらーく

    いやー、普通に眠れる。対象読者層(子供向け)では無いけど。この本は、ある程度の知識が無いと読み進められないのではないかと。協力が東京大学CASTって、賢い人たちだからかねえ。 この本を読む前に、子供向けの図鑑で宇宙の常識を得てからじゃないと、面白さは分からないと思うけどな。いくら漫画があるとは言え。 ビッグバン、インフレーションって本当にあったのかな?宇宙の拡大から逆算すれば、そうなるのだろけど。まあ、人間なんて、ビッグバンの成れの果てのごくごく一部の一瞬だから、分からなくても仕方ないわな。

  • とんぼ

    宇宙の始まりの話を見るたびに何もないところから突然何かが現れたってのが意味わかんなくて笑う。たとえ天の川銀河に生命はいなくとも他の銀河にいたって不思議じゃない。望遠鏡では点にしか見えない銀河にどんな星があるかなんてわからないんだから。マルチバースの概念もワクワクする。月との距離が離れて10億年後には皆既日食が見られなくなるらしい。50億年後太陽が寿命を迎えるが表面のエネルギーを内部へかき混ぜてやれば寿命を伸ばせるって話は途轍もないが移住先探すのとどっちがマシかしら。50億年後の地球の担い者たちよガンバレ。

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