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パーセプション 市場をつくる新発想

本田哲也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296200863
ISBN 10 : 4296200860
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takao

    ふむ

  • Book shelf

    パーセプションとは本書によると客観的認識という意味。「自社は何者か」を表すのがコンセプトだが、「他者からどう思われているか」という視点の重要性を説く。自己主張ばかりしてもモノは売れないということか。パーセプション以外にも耳慣れないカタカナが出てきて、しっくりこず、客観的認識を数値化して分析するのも難しいため、これを習得するのは難しいイメージだが、客観的認識という考えの必要性はなんとか分かった。気がする

  • ゆういち

    音部氏のマーケティングの技法と併せて読んだ。 形成する五要素は、事象、リテラシー、グループ、タイミング、のコントラスト。 モノはひとつでも、異なるパーセプションみ持つグループごとにマーケティングしていく必要。 いきなり購買行動に働きかけるのではなく、パーセプションを変える事に集中する。 客観的な認識こそ現実である。という言葉を言っていた。まさに、このブランドは顧客からどう思われているのか、そしてどう思われたいのかを常に問いながらマーケティングをしたい。

  • Atsushi Mori

    恥ずかしながら「パーセプション」という言葉を初めて知った…。 認知ではなく認識(パーセプション)されないと意味がない。ひとは知ってるだけでは行動しない。商品やサービスを認識することで初めて行動にでる可能性がある。 (パーセプションチェンジ→ビヘビアチェンジ) 明日からパーセプション発想で企画やプロモーションを考えていこう!

  • ray

    Kindleにて。自分とは関係ない世界についての読書は楽しい。とても面白いしなるほどなとは思うけど、実際に活かすのは難しそう。自分に当てはめると、精神科病院や精神科医はどう思われているかというパーセプションを把握し、それを変容していくということ?わー、まさに先人たちが苦労してきた、めちゃくちゃ難しいやつじゃん!笑 趣旨とは関係ないところでは内田和成さんが出てきて嬉しかったのと、抹茶メーカーが気になった。

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