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植村直己 エベレストから極点までをかけぬけた冒険家

本庄敬

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092701021
ISBN 10 : 4092701020
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1996
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 糜竺(びじく)

    極めてすごい冒険家だと思いましたが、個人的にはそれ以上に植村氏は明るく人柄がとても素敵だと思いました。それゆえに、多くの人に応援されたのだと思いました。

  • 糜竺(びじく)

    再読。

  • さすらいのアリクイ

    冒険家・植村直己がどの時代にどこで何をやっていたのか、登山等の活動資金はどういう風に集めていたのか、そしてやりたかったことを何となく知るにはかなり向いているマンガだと思う。植村直己自身の手記だったり、他の方が書かれた植村直己の本にあたるとどうしても時間がかかるので。大学の山岳部に入り、海外、日本国内で働いてお金を貯めて登山や犬ぞりに挑戦する…。描かれていることを読むと挑戦するという環境に身を置くことで自身のやりたいこと、やることを決めていったような感じがする(他の資料にも当たらないと確定できませんが)。

  • Teruhisa Takii

    名前だけで、伝記は初めて読みました。 コツコツと努力する人なんだな。 と思いました。

  • みやこ うさぎ

    娘が借りてきた本。偉業が数多くありすぎたせいか、全てのエピソードが簡潔に書かれすぎている笑。始まりも大学生からだし。子を持つ親としては、どんな幼少期を送ったのかも気になったなー。

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