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おもてなしが疲れる いつもの料理で人を招く

本多理恵子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784582632262
ISBN 10 : 4582632262
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2019
Japan

Content Description

ベストセラー『料理が苦痛だ』の著者が“なぜか疲れる”おもてなしのコツとマインドを紹介!失敗知らずの鉄板レシピ63品掲載。

目次 : 第1章 おもてなしの失敗とモヤモヤ(料理編/ 料理以外編)/ 第2章 疲れないおもてなしのために「やること」(料理編/ 料理以外編 ほか)/ 第3章 メニューの組み立て方(前菜2品/ 調理器具別のメイン料理 ほか)/ 第4章 失敗知らず!我が家の鉄板おもてなしレシピ(テーブルに出しておける前菜/ 冷蔵庫からすぐ出せる前菜 ほか)/ 第5章 「疲れないおもてなし」で変化すること(料理の腕があがる/ 家が片付く ほか)

【著者紹介】
本多理恵子 : 東京で一般企業に勤務後、子育てのために鎌倉へ引っ越し、自宅カフェ「Caf´e Rietta」を開業。並行して、見るだけ、手ぶらで参加できる料理教室「お気軽料理サロン」を主宰し、現在まで参加者数12000人を超える大人気サロンとなる。2018年、『料理が苦痛だ』(自由国民社)が大きな反響を呼び、第6回料理レシピ大賞 in Japan料理部門でエッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chiseiok

    い、いや💦決してウチに人が集まってあーだこーだどーしたこーした飲み食いしてゆくのが気が重いわけでは無い。むしろ楽しいのではあるが、いつの間にかその頻度がやたらと増えて、も少しいろいろ楽したい。段取りをスムーズにしたい(最後は自分も酔っ払っているしw)。そんなんぼんやり思いながら本屋さん行ったら料理本コーナーに本作が平積みに。内容には、なるほど!と感じるのもあれば、あ、それもうやってっけどねと、若干ドヤる事もあり。ともあれ本作のおかげでメニュー考えるのがかなり楽になった。本多先生ありがとうございます😊。

  • むつこ

    この本、読み終わるまで気が付きませんでした。「料理が苦痛だ」の作者の本だった。苦痛で疲れる人とは信じられないほど、簡単だけどおしゃれにみえる料理の数々にアイデアってこういうことなのねと真似できることばかりでした。

  • かおりん

    おもてなしは「人を招く」だけではないけど、この本はおもてなし料理メインの体験談。セレブじゃないし、なかなか人を招いてホームパーティーはしないからサラリと斜め読み。招かれる方も気を遣うし、疲れるなら外食でいいんじゃないと思う。

  • のんぴ

    #NetGalleyJP 「料理が苦痛だ」に続いて、キャッチーなタイトル。おもてなしの効用や疲れないおもてなしの秘訣、一般的に必要十分と考えられる品数とメニューの提案や、最低限の片付けや調理器具の段取りなどいたれりつくせり。あと呼ばれたときに持っていくものとか、小さい子がいたらどうするか、とかいろんな場面で役立ちそう。また時々入る自虐的ツッコミが三浦しをんさん風で笑えます。かっこつけずにありのままで気軽に人を呼ぶことが増えれば、用意の時間配分なども慣れて、疲れなくなりますよ、という話。

  • ユウ@八戸

    図書館。「料理が苦痛だ」がおもしろかったのでこちらも読んでみた。「料理嫌いだから1回やめて解放されてみよう」という前作でしたが、今回は「おもてなしって招く方も招かれる方も失敗すると疲れちゃうから気負わないおもてなしを考えよう」という内容。ちょっと毒が減ったかな?けどおもしろかったです。終わる時間をちゃんと決めるとか、持ち寄りで被るのが嫌なら何を持っていくって相談するとか、もてなし料理は作り慣れてるものを作るとか。当たり前だけど大事ですよね。料理の写真が普通に美味しそうなので、料理主体の本も読んでみたい。

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