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思いやりのこころ

木村耕一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784925253284
ISBN 10 : 492525328X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2007
Japan

Content Description

優しい心遣い、助け合いの精神、謙虚な態度…。日本人が昔から大切にしてきた思いやりの心を、古今東西のエピソードや読者の体験談で見つめ直す。今の時代に必要なメッセージを満載した1冊。

【著者紹介】
木村耕一 : 昭和34年、富山県生まれ。富山大学人文学部中退。東京都在住。エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ルル

    かんしゃくの『く』の字をとってただかんしゃ(*^^*)

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    『もったいないばあさんのてんごくとじごくのはなし』 https://bookmeter.com/books/8211215 と同じ「我利我利亡者」も載ってました。他人を思いやる心は口に出すのは簡単ですが、有言実行されているか?と聞かれるとどうでしょう?意識しなくてもしている不言実行でありたいですね。

  • もーちゃん

    最近の心境がやさぐれているから、沁みこんで来ない。そんな言い訳をして短い人生を無駄にしてはもったいないなぁと思うんだけど。

  • ともゑ

    前半は偉人や説話等の人への思いやり、利他の精神が行動に表れたエピソードを収録。海外の話もあり、日本人としての心持ちを超えて人間としての在り方を考えさせられた。経営においても利他の心で信頼を積み重ねる方が遠回りに見えても利益が大きいようだ。損にはならない。後半は徒然草の印象的な段の紹介と読者投稿のページ。良い事をしようとしてするのではなく自然と誰かの為に行動出来るような人になりたい。徒然草も大人になった今読むと現代にも通じる内容で心にしみた。

  • (^-^)v

    いい本だ-C

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