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こころの道 ものの見方、考え方ひとつで、新しい風が吹いてくる

木村耕一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784925253147
ISBN 10 : 492525314X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

懐かしい話の中にこそ、新たな時代を生きるヒントがある。寓話・昔話から古典の知恵、戦国武将や大富豪の言葉まで、先輩たちが残してくれた人生の教訓を集成。読者から寄せられた「壁を乗り越えた体験談」も紹介。

【著者紹介】
木村耕一 : 昭和34年、富山県生まれ。富山大学人文学部中退。東京都在住。エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ルル

    こころ洗われます(*^^*)理、原理原則は歴史が端的に示してくれることを分かりやすくまとめてくれています!

  • ぷりん

    「徒然草」の巧妙の木登り、武田信玄の「縁起を担ぐ心ははじめから負けている」など、「なるほど」と思う話がたくさん書いてありました。時々自分を見直すには、よい本。読むときによって、自分の心に残る言葉が変わりそうです。

  • ぱんにゃー

    いろいろな事があっても「笑顔」でいると良いみたいです。たとえ作り笑いであっても「こころ」が変化していくんじゃないかなぁ。

  • カンベ

    感想 ☆「良いことをすれば、善いことが返ってくる、悪いことをすれば悪いことが返ってくる」 ☆西郷隆盛は自分の生活について考えていたのではなく、日本にとっては何が大切かという視点でまわりのことを考えていたことが分かった。 ☆チャンスを掴むこと人は普段の準備をきちんとしている人 これからの自分 ☆必ずチャンスがくると信じ、つかむことができるように準備する。 ☆怒りの心が出てきたら、三歩下がって「自分は一体何を手に入れたいのか」を考えてみる ☆人生の先輩から学ぶようにする。 みなさんの感想も教えてください。

  • 人間万事塞翁が馬ZAWAZAWA

    久しぶりに読みました。先人の知恵がギッシリ詰まった元気づけられる本でした。これからの人生に役立つ本でした。一読あれ!

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