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自分の給料をいまより上げる方法

木暮太一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776209133
ISBN 10 : 4776209136
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2016
Japan

Content Description

会社の仕組みがわかれば、あなたの価値の上げ方がわかる!

目次 : 序章 会社が「社員食堂をタダ」にする本当の理由/ 第1章 あなたの価値を会社はどう見ているか?(「給料はこうやって決まる!」のウソ・ホント/ 今さら聞けない「給与明細」の見方 ほか)/ 第2章 給料が上がりやすい会社の見分け方(給料が低い会社の5つの理由/ 給料が上がりやすい会社の条件とは ほか)/ 第3章 なぜか給料が上がらない人の思考法(「給料が上がらない人」特有の8つの思考法)/ 第4章 自分の価値を上げるための17の行動(お金が好きな自分を認める/ 「高くつく」自分を作りなさい ほか)

【著者紹介】
木暮太一 : 経済入門書作家、経済ジャーナリスト。1977年千葉県生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て、独立。現在は、ビジネス書作家、4法人の代表を務めつつ、企業内・組織内での講演を多数行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かまど

    「まずは給料のルールを知ること」 給料が上がることは、誰にとってもうれしいことです。 そして多くの人がそれを目標に仕事を頑張っています。 しかし、給料を上げると一言でいっても、そもそも給料がどのようなルールで決められているのかを、私たちは何となくでしか分かっていないのではないでしょうか。 (つづく)

  • たか

    商品や給料もその価値としよう価値によって決められる。 価値とはどれだけ労力がかかったかのコストであり、使用価値とはそれを使うことによるメリットである。勉強になった。

  • ゆーや

    ハリネズミの概念好き なんでもいいから給料あげたい〜

  • みくじら

    働き方の損益分岐点と一緒に読むと、使用価値と価値の違いと、どんなアクションを取るべきかがわかる。 自己内利益の話は損益分岐点の本が詳しい。

  • DK

    今後の働き方を考える上で参考になった。

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