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その働き方、あと何年できますか? 講談社+α新書

木暮太一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065285114
ISBN 10 : 4065285119
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2022
Japan

Content Description

必要なのは、会社に言われる「労働生産性」より、ぼくらの「自己生産性」だ!お金、スキル、自己実現、すべてを手にする、「目的を失った時代」のための新ルール。

目次 : 第1章 生産性が向上したらあなたの「給料」は上がるか?/ 第2章 ぼくらが目指してきた「正解」が消えた/ 第3章 なぜ、ぼくらは「仕事の目的」を失ってしまったのか?/ 第4章 なぜ、「熱意あふれる社員」の割合が5%なのか?/ 第5章 ぼくらの働き方は誰が決めるのか?/ 第6章 こんな時代だから、フロンティア・ニーズがある/ 第7章 やりがいなき時代に「自己生産性」を上げる/ 第8章 よいシナリオを持てば、今が変わる

【著者紹介】
木暮太一 : ビジネス書作家、出版社経営者、投資家。1977年生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立。学生時代から複雑な物事を言語化し、シンプルに表現することに異常な執着を持ち、大学在学中に『資本論』の解説書を自作し学内で大ヒットさせる。リアルな現場と経済学の両面から、個人が幸せに生きるための働き方を分析し提言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • こも 旧柏バカ一代

    やり尽くしていると言うより、利権がガチガチに凝り固まって身動き出来なくなってるイメージ。そんな中で無難に行こうとしたら、、まぁ辛い。ちょっと外れると奈落の底に落ちるイメージが定着している。だけど、、1人親方は?落ちてるか?なんだかんだでと生活しているぞ?かなり悔しい思いもしてるようだけど、健康である限り未来はあるようだ。だけど、社畜には未来は見えない。損耗したらポイ捨て。いい子ちゃんでいるよりも何かしらのタブーを冒して何かしらのチャンスを掴むしかない。そうなれるように動けるのだろうか?ってもう動かないと!

  • mazda

    2017年の米国ギャラップの調査によると、「熱意あふれる社員」が日本には6%しかいないそうです(さらに直近22年の調査では5%に下がったそうです)。ちなみに、アメリカは32%で、調査した139か国中132位という成績です。つまり、日本では仕事をしたくてしている人よりも、仕方なくしている人が圧倒的に多いという結果です。好きなことをして生きていくことが道徳感に反するから、というのが著者の指摘ですが、そういわれるとそんな気がします。「俺だって、我慢しているんだよ!」って人、周りにいませんか?それです、それ。

  • Mik.Vicky

    本当に今まで〜今の働き方では日本も各企業も、各個人も駄目になってい行くのは目に見えている。 各々はわかっていてもなかなか全体を変えるのは難しい・・・私や私の周りは変えることが出来るか?

  • せやし

    確かに、もうやることは残っていない。 そんな閉塞感から会社が嫌なのかもしれない。 新しい働き方とは、自分で稼ぐ力をつけることに尽きる。 だからといって資格をとるとか遠回りなことをするよりも、すぐお金になる力を身に付けなければならないといけないのだなぁ…

  • デスカル

    ▼周りの目を気にして同調しない▼正しい努力をする→良かれと思ってやっていることでも違うことがある。専門家、成功者に聞く▼周りの年収が自分と同じ年収の基準という説は、考え方が似るから。成功者と過ごすだけでなく、その些細な考え方を得る▼好きなことをしてまわりの目を気にしないで死事をするべき

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