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神様の棲む猫じゃらし屋敷 アルファポリス文庫

木乃子増緒

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784434246715
ISBN 10 : 4434246712
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mae.dat

    何の話かさっぱり分からない。だって、説明してくれないんだもの(。•́ - •̀。)。でもさ、四十路を迎える迄、ねこさん(に見えるもの)達をもふもふしながら過ごすの良いのじゃ無いでしょうかね。ちゃんとは書かれていませんが、衣食住は担保されているのではないでしょうかね。四十路を迎えた時に地獄を迎えるのかな?老婆様を言いくるめて何とかしたい所ですが、主人公氏には酷でしょうか。そういうの。まぁ先々の事は気にせず、今を大切にしよう。食材は豊富ですので、お料理の腕を磨きたい所で御座いますね。個人的には。

  • ジャケ読みした作品。う〜ん、近未来なのか?猫もどきの彼らは可愛かったけど、お話しが…好みでなく残念なり。

  • 瀧ながれ

    ねこがいい、しゃべるねこが八匹も、ねこらしい自由きまぐれわがままさで主人公にからまっていく猫天国、すごくいい。…という話。全体図が、よくわからないままその状態に巻き込まれていく主人公に世界設定を説明する、という展開になっていて、描写のいちいちが薄味で、脇のキャラクターもそのための存在として見えたので、もうちょっとなんか大きな山場があるとよかったな。いやしかし、ねこはすばらしい、ちっちゃいののかわいらしさは絶品、いやでっかいののもっふり感も味わいたい。猫天国のシーンが出てくるたびににやにやしてしまいました。

  • た〜

    ねこなで放題天国の話。前半のギャグパートは結構面白かったけれど、肝心な後半の本題部分に入ると結局何が言いたいのかよくわからない。いっその事猫ナデナデうはうはだけで終わったほうがずっと面白かったのではなかろうか

  • まるぼろ

    勤めていた会社が警察の強制捜査を受け職を失った大海原敬順は、祖母であるツマ子の言いつけで遊行ひいこという女性の元を訪れるが、そこは都心とは思えぬ猫じゃらしに囲まれた古い屋敷で…と言うお話です。素直に面白かったです。最初は敬順への説明不足とその敬順の惚けとも取れる態度が鼻につきましたが、春日の祓いの件辺りからは引き込まれるように読めました。ひいこさんの生い立ちもあってか邪馬台国、取り分け卑弥呼の歴史をおさらいしたくなりました。次巻があるかは分かりませんが、もし出るようならまた読んでみたいです。

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