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昭和-平成時代の名古屋鉄道 第4 巻 西尾線・蒲郡線・三河線・挙母線・岡崎市内線

服部重敬

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784802135245
ISBN 10 : 4802135246
Format
Books
Release Date
May/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

白井昭氏(元・大井川鐵道副社長)が撮影した1955(昭和30)年から1970(昭和45)年までの約15年間と、NPO法人名古屋レール・アーカイブス理事長の服部重敬氏が撮影した1976(昭和51)年以降の写真により、70年近い期間の名鉄を記録していることになる。さらに名古屋レール・アーカイブスが所蔵する故倉知満孝氏が撮影された駅舎の写真を始めとする豊富な資料や写真などで、名鉄の歴史を線区別に計10巻のシリーズとして紹介することにした。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ユー

    長大ローカル線の西蒲線と三河山線海線。そして、支線ながらも特急が走っていた「世界のトヨタ」御膝下の挙母線。ライフスタイルの変化と国策によって、今は様相が全く異なります。

  • えすてい

    シリーズ4巻目。今回は蒲郡線・三河線だが、このエリアには廃止路線も多々あり、廃止された平坂支線・三河線両末端部・挙母線・岡崎市内線についてめも触れている。平坂支線の「港前」は「みなとさき」との読み方をこの本では採用しているが、後年「みなとまえ」に改称したそうだ。挙母線は「トヨタ自動車前駅」のようにトヨタありきの路線でトヨタ向け貨物列車もあったが(トヨタの工場建設も鉄道での資材搬入を重視で挙母を選ぶ)、建設の進む国鉄岡多線に並行するなどで廃止。全線単線ながら大樹寺・豊田市間の特急もあった名鉄でも希有な支線。

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