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みの日記

服部みれい

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784594085483
ISBN 10 : 4594085482
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

編集者で詩人の服部みれいさんの、本気の移住から見えてきた、あたらしい、豊かな暮らし。
『天然生活』で2016〜2018年の2年間の連載に、冷えとり健康法の基本や、
自分らしく暮らす心の習慣、2020年のコロナ後の社会についての考察を追加し、
増補改訂版として発売。いま、世界の大変容に対して、あたらしい暮らし方を模索する人たちへ。


【著者紹介】
服部みれい : 岐阜県生まれ。文筆家・詩人、『マーマーマガジン』編集長。育児雑誌の編集を経て、1998年独立。2008年春に『murmur magazine』を創刊。2010年、冷えとりグッズと本のウェブショップ「マーマーなブックス アンド ソックス」をスタート。2015年春、岐阜・美濃市に編集部ごと移住。同年8月には「エムエムブックス みの」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りえこ

    図書館で借りて読みました。地方への移住生活、興味があります。自分で食べ物を育てたいです。東京と全然違う生活なんだな〜、身体に良さそうと思いました。

  • cafe_love

    移住という選択もあるな、とぼんやり考えた。

  • ロータス

    東京から美濃へ移住したエコロジストみれいさんの移住生活エッセイ。田舎暮らしは楽しいよ自然は良いよというメッセージだけではなく、田舎特有の他人の目をひどく気にして行動する人たちのことや、昔ながらの慣習をやめようという意見からの葬式の簡素化について、移住先に馴染むには最低3年かかるとの見地など為になる記述も多い。ただ、みれいさんは楽しんでいるが、物々交換社会の豊かさは人付き合いのめんどくささ抜きには語れないだろう。そのため、あくまで「理想の暮らし」「理想の生き方」の具体例として読んだ。

  • adu

    みれいさんの言う、都会でも田舎でもない第三の暮らし方、わたしも作りたい。地方には可能性あると思う。

  • Yumi Ozaki

    近所づきあいは正直煩わしいけれど、家庭菜園をやりたいと思っているのでその部分は楽しそうだと思いました。狭いながら庭があるし、ベランダもあるのでやろうと思えば出来るのかもしれません。少しずつ始めてみたいと思います。

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