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うまくいく人の小さな習慣

有川真由美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784620326085
ISBN 10 : 4620326089
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

“挨拶するときは、相手に体ごと向ける”“自分自身に投資する”“身近な人の欠点に慣れる”…当たり前だけど、ちゃんとできていますか?今日からできて、無理なく続けられる小さな習慣。自分が気持ちのいいことを習慣にして、毎日を機嫌よく過ごそう!

目次 : 1 あなたの未来を変える、ちょっとした習慣/ 2 漠然とした不安が解消できる、お金に好かれる習慣/ 3 コミュニケーションがとれて、仕事がスムーズになる習慣/ 4 感情の整理ができて、上機嫌で過ごせる習慣/ 5 ゴールを設定して道のりを考える、段取り上手な人の習慣/ 6 時間の使い方を変えて、幸せ時間をつくる習慣

【著者紹介】
有川真由美 : 作家、写真家。鹿児島県姶良市出身。熊本県立熊本女子大学生活科学部生活環境学科卒業、台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く女性へのアドバイスをまとめた書籍を刊行。46カ国を旅し、旅エッセイも手掛ける。内閣官房すべての女性が輝く社会づくり推進室「暮しの質」向上検討会委員(2014‐2015)。日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • シナモン

    図書館本。「幸せだから笑顔になるのではなく、笑顔だから幸せがやってくる」「意識してゆっくりと丁寧に動く」「身近な人の欠点に慣れる」「挨拶、ありがとうに自分で紡いだひと言を添える」「イライラしたら自分を他人のように見つめる」見開き2ページで一項目。易しい言葉で具体例もあり読みやすかったです。オレンジ色の表紙も気分が明るくなるようで久々に手元におきたくなる一冊でした。せっかくの人生、機嫌よくいこう。

  • ehirano1

    「小さな習慣」ってのが押し付けがましくないし、これなら無理なく自分にも出来そうだという印象を与え、タイトルだけでなんだか好感が持てますwww。中身は賛否両論人夫々という感じで、自分に出来そうなモノを選べば良いのではないかと思いました。私の場合は、「雨の日ほど笑顔で過ごす」でした。そういえばかの中村天風氏は「嘘でもいいから毎日笑え!」と言ってましたね。

  • きみたけ

    著者は作家・写真家の有川真由美さん。化粧品会社事務、塾講師、着物着付け講師など多くの職業経験を生かしてアドバイス本を刊行。「いつも機嫌がいい人」になるための、簡単にできる小さな88の習慣を紹介した一冊。「挨拶する時は相手に体ごと向ける」「人に頼ることを恐れない」「時間がないと言わない」「興味を持ったことはすぐに調べる」など出来ている項目もあれば出来てない項目もあり。悩み事の際の感情について、ブッダの教えで、過去のことは後悔しない、未来のことは不安がらない、現在のことは執着しない、はぜひ実践してみたいです。

  • キナコ

    当たり前かもしれないが、日常としては継続していない小さな習慣。●いつもと違うことをする●とりあえず、やってみる●お金がないと言わない●自分と人を比較しない●やりたいことは、すぐにする。といった、出来てそうで出来ていないこと。人っていつまでも時間があると思ってしまう。また今度とか、いつかと考えてしまう。自分に言い訳ばかりせずに、やりたいことをどんどんやっていかないと!自分の機嫌は自分で調整。長く付き合う自分自身だからこそ必要だなと思えた一冊。

  • ナミのママ@低飛行中⤵️

    人気なのかな、ポップが面白かったのでブックカフェにてサラッと読了。気持ちが爽やかになる内容、見開きに一つずつで見やすい。が、全てがどこかで読んだあることばかり、あたりまえのことがほとんどだった。社会生活を送っていれば常に機嫌が良いなんて無理。でも嫌な事を引きずるのは自分が損するだけ。リアルでもネットでも自分の不快な感情を無関係な他人に伝える必要はないと思う。「いつも機嫌がいい」はそれをしないことかな。

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